二子山

 27日(日)、NG田君、YM根君と二子へ。天気予報に反して秩父の空は明るかった。小鹿野町の朝4℃、弓状+0.5℃。寒くはなかったが岩の状態は昨日より悪く、任侠道は先週よりはましだったが、唐獅子核心の滲み出しは酷だった。ペトのラインは出だし右手コルネのみ悪かったが、その他は問題なし。ワーカーホリック×2でアップ。木、金の酒で体重増を後悔していたが気は張っていた。9:40早々に1便目本気便出すも、下部で力み過ぎ、10P目クリップまで粘るも、ラストの左手ガビガビピンチを掴む余力無くフォール。かなり腕が張った。12:10十分にレストした2便目、周囲の声援もいただき何とかRP。ヌンチャクはKWNさんにお借りしたが自分なりの怪しいムーブでTOPまで繋げられたことに満足した課題でした。
【ブロースト】 1か月ぶりに二段岩壁に戻り、5P目ヌンチャク掛けにトライしたが果たせず(涙)。4P目クリップ、右手アンダー、左手ガバアンダー、両足上げて、左手斜めカチ、右足乗り込み、右手黒、左足キョンして左手2本指ポケットで身体を支え、右手黒右のサイドガバカチへ。身体は保持できるが左手、右手とも離せない。右足の置き場が無いのだ。???次はどうすれば良い?それともこの手順、そもそも不正解? この「にらめっこ」いつまで続くのやら・・・
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     (写真:ミポリンさん、いつも励ましていただきありがとうございます。)
【本日の成果】ペトルーシュクア×〇、ブロースト××
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# by t-kashmir | 2016-03-27 12:14 | climbing  

福の花

 24日(木)、20年前の部所の仲間と集まり、楽しく酒を飲みました。20年は「あっ」という間です。みな気質は変わりませんが容貌は随分変わりました。「福の花」は山口料理の居酒屋です。
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# by t-kashmir | 2016-03-24 18:30 | family  

新文芸座

 21日(月)、レスト日。新文芸座で黒沢清監督の「岸辺の旅」を観ました。
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# by t-kashmir | 2016-03-21 10:10 | cinema  

二子山

 20日(日)、NG田君、YM根君と二子へ。前日の二子は状態悪かったらしい。本日晴天暖かく小鹿野町の朝9℃、弓状+3℃。気候は良かったが岩は滲み出しひどく、特に任侠道の3-4P目間は最悪だった。それでも15時頃になると随分乾いてきて明日にすれば良かったと恨めしく思った。ペトルーシュクアのラインは8-9P目間のコルネが黒く湿っていてここが難所であった。3便目まではこの黒コルネを抜けられなかったが、5時過ぎの4便目で一矢報いた。
【ペトルーシュクア】9:50、12:30、14:20、17:20に4便出す。今日の前半は9P目からのラインをいくつか試したがどれもしっくりせず、3便目では先週までのラインと手順で10P目クリップからトップへのムーヴ固めを行った。4便目は状態も良くなり、8P目からこの黒コルネを何とか抜けて9P目クリップ、ここで大レスト(粘り強く可能な限り時間を稼いで回復を待つこと)。この後、両手大ガバの状態で両足を高く上げて、遠い真上のピンチを右手で掴む。(これは私のオリジナルムーヴか?RPされているY子さんやMよっちさんの女性ではリーチ不足で届かないだろう。彼女たちはどうムーヴを起こすのだろう?)その後、左手ピンチ、右手カンテを叩き、左足カウンターで10P目クリップ。クリップ後、左足をいったん左下に降ろし、右手をひとつ前のピンチにアンダー気味に戻し、左手上のカンテに置き直し、左足カウンターで、左手スローパー気味のガビガビホールドに置き、右足、左足左コルネ横の小さなフットホールドに置き、右手カンテ、両足をステップで上げて、左手ガビガビピンチ、右手カンテ、左手ガストン気味にカンテを取り、右足踏ん張って、ナイフエッジ状のガバに右手を伸ばす。 4便目はこのラス前左手ガストンを保持できず、大フォール。 (写真はクアの9P目からのムーヴを探るKWNさん。) 今日は9P目以降のムーブを繋げられ、収穫。核心は、8P目クリップ後の右手コルネをピンチで切り返して左手ハンマーコルネを掴むまでと、スタミナ切れ直前の左手ガビガビピンチからトップまでのカンテとの格闘だ。
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【本日の成果】ペトルーシュクア××××
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# by t-kashmir | 2016-03-20 17:30 | climbing  

二子山

 13日(日)、NG田君、YM根君と二子へ。天気予報に反し昨日の弓状は状況悪かったらしい。そんな前日情報を知りつつ、天気の回復も見込めないのに誰からも見合わせの連絡なくいつものように5:00出発。こんな日に限って事故渋滞もなく8時前に駐車場着。小鹿野町の朝1℃、弓状に一番乗り、-2℃。終日-1.5℃を超えることはなかった。それでも15人程度の人出。冷たさで足の指先が辛かったが、それ以外は風もなく特に問題なし。岩は滲み出しのつららが賑やかだった(写真)が、適度な湿度でペトのラインは良かった。しかし任侠道の3P目アンダーガバ右サイドは凍りつき抜けずらかったようだ。ワーカーホリック×2、ノース途中まででアップ。
【ペトルーシュクア】10:10、12:20、14:30、16:30に4便出し、トップアウトした。
1便目:8P目クリップ、カウンターで左手コルネ、(持ちやすい)右手ガストンにしてみたものの、左手ハンマーコルネに伸ばせずテンション。ここは力を消耗するが右手コルネは正面ピンチで身体をカウンター状に切り返すことにする。
2便目:10P目クリップまで到達するも、その後、左方向へ移動できずテンション。3便目も同様。
4便目:8P目クリップでテンション。10P目クリップ後のムーヴ、ステップ解決できず(涙)。ここの繋げが解決できてない。9P目クリップ、大レスト後、左右の足をステップ踏んで高く上げ、右手伸ばし高いピンチを取っているがその右にあるアンダー気味のサイドフレークを取り10P目クリップ、そこからトップへの左方向のラインに繋げてみようか? (写真下:任侠道トライするTはしさん)
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    【本日の成果】ペトルーシュクア××××
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# by t-kashmir | 2016-03-13 07:50 | climbing  

二子山

 5日(土)、NG田君、YM根君と二子へ。先週に引き続き関越道事故渋滞、小鹿野町の朝7℃、9時過ぎ弓状に到着したが意外と人出が少ない。午前は陽も出て風なく5℃と暖かだったが、午後からは低い雲で両神山も見えなくなり夕方のペト周辺は寒かった。先週ブローストに挑戦したもののムーブ分からず敗退。今日はペトルーシュクアが行けそうか試してみて、クア3便、夕方にブローストのムーヴ探りを1便と目論見たが結局クアにはまってしまった。
【ペトルーシュクア】10:40、13:40、15:25、16:30に4便出す。
1便目:久しぶりのペト。せめて分岐の7P目までは行きたいと考えたが4P目クリップでテンション。10P目からトップまでのラインが分からず降りる。
2便目:8P目(クア第1クリップ)まで。右手サイドポケット、左手ビー玉みたいなカチでクリップ。ここから左側のコルネを伝って9P目ガバへ。左足、右足をこのガバ近くまで上げて、右手高くピンチ取り、この後のホールド記憶なし、10P目クリップはかなり厳しい。左手スローパー気味のピンチ、右手斜め棚、左手ガビガビピンチで右手トップ方向へ。2,3手ガバを刻んでトップアウト。3便目も同様。4便目はトップ間際のガバに指が掛るも力尽きて大フォール。
 今日はホールドの記憶と大まかな手順が整理できれば良し、10P目~トップ間のフォールも経験できて上出来だった。自分のルートファインディング、ラインが少々左側にずれていないか怪しいが来週教えて貰おう。穴ムジ同様、8P~9P目、9P~10P目、トップまでと3つのセクションをこなす。各セクション間の繋ぎのムーブつくる。スタートから7P目までの省力化。7P目手前の左手ノーズ、右手ガバフレークのレストをもう少しうまくできないと・・・
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 (写真は「ようこそTウオール」を探るH本さん、その左がクアだがラインは合っているか?)
 【本日の成果】 ペトルーシュクア××××
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# by t-kashmir | 2016-03-05 10:40 | climbing  

二子山

 27日(土)、NG田君と二子へ。0515出発するも関越道事故渋滞で所沢ICより下道、小鹿野町の朝4℃、0930頃に弓状到着。陽は射していたが日中も5~6℃までしか上がらず、アップは悪魔、ワーカーホリック×2で。早速、穴のムジナに取り付く。第1核心を通過できればRPの可能性も・・・というチャンスが突然きた。それも1便目、体力の消耗もまだない。左手ガストンの引っ掛かりをなんとか持ちこたえ、右手マッチ後、右足に体重を預けると左足をあげて左手アンダーガバに到達できた。4P目クリップ。キョンで右手ガバ、左足ニーバーで左手をシェイク。第2核心、声出して右足乗り込み右手を伸ばす。左手ガバで5P目クリップ。ここで十分レストし、第3核心、カエルホールドマッチで6P目無視し、トップへ。運よくRPできた。第1核心手前のステップ、第2核心手前の左足ニーバー、最終クリップの飛ばしなど、きんさんのアドバイスによるものです。私にとっては第1核心通過後のレストが完登の成功要因でした。それにしても私は第1核心がなかなかできませんでした。このルートをRPできたことは素直に嬉しいですが、もうひとつの目的、ボルダー力のアップに至った感触はありません。
 次のルートは二段岩壁を経験したくブロースト(12c)に挑戦しましたが、4P目から右トラバース5P目へのムーブが分からず、敗退。今の自分の力ではムーブ解決できません。次週は、ペトルーシュクァにも取り付いてみます。    (写真:二段岩壁で蛇の道は蛇にトライされてる方。)
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 【本日の成果】 穴のムジナ〇(9日、31便)、ブロースト××
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# by t-kashmir | 2016-02-27 11:10 | climbing  

臼井一世

 2月23日(火)、11:00 千葉興行会長、臼井一世氏のお別れの会。昨年12月18日、87歳で死去。千葉県の映画興行に尽力し、最後まで千葉劇場を手離さなかった。
 1919年(大正8年)、臼井荘一の父が千葉市蓮池(吾妻町1225)に千葉演芸館を開館し、臼井興行部を創業。昭和20年、空襲激化に伴い千葉演芸館を一度取り壊し、翌年これを復興させる。この他に県内の市川市、同市中山、船橋、銚子市等に8館の映画館を展開する。1953年(昭和28年)9月に千葉興行株式会社として設立、臼井荘一が社長に就任する。1966年(昭和41年)、臼井一世が三代目社長に就任、この頃には映画の斜陽化が進んでおり、経営する映画館は千葉劇場1館のみとなっていた。1994年(平成6年)には千葉劇場を改装し中央CIBビルに新装開館。1997年(平成9年)5月24日に中央区富士見2丁目16-6にシネマックス千葉を開館させたが2011年1月14日閉館に至った。しかし、千葉劇場は現在も上映を続けている。
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# by t-kashmir | 2016-02-23 11:00 | family  

二子山

 21日(日)、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝8℃、8:00坂本着。8:10歩き始め、9:02弓状エリア着、気温2℃、麓と随分差があった。日中は9℃まで上がり暖かだったが、「岩が乾燥してる~」という声も聞えたので穴ムジの第1核心に臨む右手アンダーも甘かったのか、この日は一度も第1核心を通過できなかった。(涙) しかしHR田さんは第1核心通過してました。左手ガストン、その後右手マッチして動けなくなったら思い切って右足に乗ってしまおう。これで剝されたら仕方なし。この後、左足上げて、右手サイドはもう一段上に移動、足は結構近いところにあり、右足、左足と置いて、左手ガバを取りに行く。この日の成果は3便目、4便目で3P目クリップテンションからトップまでを繋げたこと。腕張りまくり頭真っ白でほとんど覚えていないが、恐らくそうだ。だとすれば、スタートから第1核心をクリアする確率が高まればRPの可能性も見えてくる。現在15便に1回の確率、せめて2日8便で1回にしたいものだが・・・
 帰りは坂本までH本さんのXトレイルに乗せていただき、ありがとうございました。今年はこれで二子登山部も終了かと思うと、嬉しいやら淋しいやら、どちらとも言えません。
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    (写真:Tはしさんの「おいしいよ」RP、おめでとうございます。)
【本日の成果】穴のムジナ×××× (アップ:悪魔、ノース7P目に向かう途中でフォール、涙。)
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# by t-kashmir | 2016-02-21 10:40 | climbing  

二子山

 13日(土)、YM根君と二子へ。5:15出発、関越道・鶴ヶ島先で事故渋滞80分のため川越で降りる。小鹿野町の朝6℃。坂本9:00登り始め、10時前到着。天気予報は曇りだが終日陽が当たり弓状の温度計を見た時も10℃を指していた。いつもより1時間遅れだったが岩場が比較的空いていたため、アップも悪魔とノース5P目までを速やかに行えた。気温が高いとノースもこんなにも気持ち良いものかと感じた。11時過ぎには「穴のムジナ」1便目を出すことができた。
【穴のムジナ】11:10、13:00、15:00、16:10 4便トップアウト。2便目で第1核心をこなせた(2回目)。他の便もテンション後の右手アンダーから第1核心をお浚いした。今日はHR田さんの奥さんがアナムジ参戦してくれて嬉しかった。特に第1核心越えた後の一連のムーブを参考にさせてもらった。このルートはフィジカルを鍛えないと登れないし、またその良い機会だと考えていたが、きんさんになぜ第1核心の左手ガストンに届かないのか、今のムーブで腰が落ちてしまうこと、そのためにステップを刻んで身体を上げることを教えて貰った。ムーブがこなせないとすぐに体幹の弱さと短絡して考えることを改めなければ。単純な根性主義に陥らず頭を使うこと。ホールドの持ち方とか、身体の動かし方、引き付けてから出すとか、そういったことにもっと敏感になりたいなあ。 (写真:HR田さんの第1核心。私と身長差がずいぶんあるのに左手が届きます。)
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【備忘メモ】
1.第1核心:右手甘いアンダーを取ったら、左足は2P目ハンガー左50cmの谷溝、右足を右手アンダースタート右、左足を左手ガバポケットの下斜め(これにアウトエッジで乗るのではなくつま先で立ち込むイメージで)、右手は肘を伸ばしてアンダー気味にしっかりと握ること、身体を捻じりながら左手ガストンを取りに行くのではなく、左足で立ち込んでから左手を伸ばすこと。左手ガストンは直接取りに行かず、その下のカチを中継していくと安定して取れる。(以上きんさんとHR田さんより、ありがとうございました。)
2.第3核心の左手カチもきんさんは右手アンダーからダイレクトに左手を出しに行ったそうだ。この左手カチ、滲み出しが早いらしい。このカチにマッチして最終クリップせずに左手出し~トップアウトまでの恐怖に慣れなければならない。
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(写真:H本さん、即身仏RPおめでとうございます。)【本日の成果】穴のムジナ××××(7W 26try)
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# by t-kashmir | 2016-02-13 11:10 | climbing  

新文芸座

 11日(木)、酒の誘惑に勝てず二日続きの酒浸りで体重も増量、パフォーマンスも上がるまい。天気も良く今週の二子は週末よりこの日が良かったが、文芸座の暗闇で静かに回復を待つことにした。久しぶりに篠田正浩監督の2本を観た。
・「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」1977 表現社 撮影:宮川一夫、出演:岩下志麻、原田芳雄
・「あかね雲」1967 松竹 出演:岩下志麻、小川真由美、山崎努
 どちらも水上勉の原作で、能登、山代温泉など北陸地方を舞台とし、岩下志麻の相手役が脱走兵であることも同じである。またオールロケ、音楽も武満徹であることも共通している。はなれ瞽女の宮川和夫の映像はいいが、昔観た時の感動、緊張感はちょっと薄れた感想である。ここ最近観なおした田中登、増村保造、マキノ雅弘、小津・・・どれも昔の輝きのままで、また映画館に来て良かったと思えた。松竹ヌーベルバークはやはり、大島渚と吉田喜重か。いやいや1969年の「心中天網島」をまた観れば篠田の凄さに頷くかもしれない。
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# by t-kashmir | 2016-02-11 10:15 | cinema  

ジャンパー葛西紀明選手

 0.1秒の数cmの体勢の違いで数メートルの飛距離に影響するという。
「こんな難しい競技で、たった2本しかなくて、この一瞬で完璧をしなきゃいけない。こんな難しい競技ないじゃないですか。そこに立ち向かっていくのが楽しい。ジャンプは人生そのもので、一度掴んだと思った境地もまたスルリと手を抜け落ちる。」NHKのプロフェッショナルという番組を観た。40歳を超えてなお一線級の成績をマークするレジェンド葛西を応援します。
 先日二子で歳の話題になりました。日によっては私が一番の年長かと思っていましたが、若く思っていた方が先輩だと知って身が引き締まりました。クライミングも「50うん歳で〇〇をRPした」という記録に関心があります。RPをいくつ重ねても死んで棺桶に持っていくことできないし、最後はRPで終止符になるのですが、それまでのそのルートに対するこだわり、過程が楽しいし大事に思っています。しかし、終止符が見えない時はいつどうやって総括するのか?RPの目途が立たない、埒が明かない時はしんどいですね。終止符がないトライはしんどいですが、それをどこまで続けられるかが感動の大きさとなるのでしょうね。
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# by t-kashmir | 2016-02-10 21:41 | family  

もう酒を控えますとは言いません

 2月9~10日、JRのお座敷列車で三島大社、修善寺、伊東方面へ。天気良く、朗らかな陽気でした。出発前、「酒は控えめに」と思ってはいたが、誓うまでに至らず初日昼過ぎから絶好調でした。「穴のムジナ」とどちらが大事?といつも意識してますが、本妻と愛人のような関係でクライミングと酒を付き合っていかねばなりません。また飲んでしまった(カロリーオーバー)と目覚めて後悔することはもうやめます。酒の飲み過ぎは脳を委縮するそうでそちらの心配で節制を考えます。飲む時は飲みます。写真は韮山反射炉と富士山、小室山からの初島と富士山です。
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# by t-kashmir | 2016-02-10 11:00 | family  

二子山

 7日(日)、NG田君、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝は-1℃、8時に坂本を登り始め、8:52弓状エリア着。下半身のトレーニングにちょうど良い。岩場の朝の気温-4℃、終日晴れていたが、日中の気温は4℃程度まで。アップと1便目までは指の冷たさもそうだが、足指の感覚が無いのが辛い。アップはワーカーホリック、悪魔、ノース5P目まで。
【穴のムジナ】1便目で第1核心クリアを目指すも、3P目クリップせず突入し、途中で気づきそれまで・・・、また、やってしまった。(涙) 今日は良いところなし。第1核心の右手アンダーがうまく保持できず、左手ガストンが遠かった。キョンではなく左足で立ち込むことは意識していたんだけど・・・。右手は引っ張るようにして身体を壁に近づけたが、これがいけなかったのか?何かあるはずだ。 テンションムーブで左手ガストンまでは行くのだが、課題は右手の寄せ方だ。ガストンの後、右足が動かせない。ガストン取りの右足位置が低いのか? きんさんの「ひょろひょろ」っていう登り方ができません。
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 昨日、M元さん「おいしいよ」RPとのこと、おめでとうございます。写真は先週のM元さん「おいしいよ」、期待して見ていたがフォール。めでたくRPとのことなので載せさせていただきます~♪
【本日の成果】穴のムジナ ×××
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# by t-kashmir | 2016-02-07 11:10 | climbing  

二子山

 31日(日)、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝の気温-1℃、8時に坂本から登り始め、ちょうど1時間で到着。弓状エリアの気温-2℃、麓とあまり変わらない。日中には「6℃まで上がった。」という声が聞こえたが陽が出ている間はもっと上がっていたと思う。太陽が雲に隠れると途端に冷えるが天気は上々。人出は18名程度、任唐ライン3名、おいしいよ2名、待ち時間のない快適な日でもあった。 ワーカーホリック×2でアップ。焼き石のお蔭でノースを中間部まで。
【穴のムジナ】
1.11:00、13:00、15:00、16:00に4便出し、すべてトップアウト。
2.1便目で初めて第1核心を通過、第2核心の右足踏み込んで右手でホールドに触れるまで。
 (次回目標は、第1と第2核心を繋げて5P目クリップまで。)
3.その後は第1核心成功せず。右手ポケットの持ち方に何かある?左足に立ち込む?第1核心を1日2回成功させること。
4.第2核心前の左足ニーバ、右足キョンでレスト時間を長くすること。
5.第2核心の右手伸ばしから5P目クリップまでの恐怖に慣れること。
6.第3核心は右手アンダーのできるだけ上の方を掴む。6P目クリップ後の左手サイドも同様。
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     (写真は広場の雨氷を撮ったのですが実際の美しさを表現できず残念。)
下山は35分で坂本まで。下半身のトレーニングと思えば・・・ 
【本日の成果】穴のムジナ××××
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# by t-kashmir | 2016-01-31 11:10 | climbing  

新文芸座

 30日(土)、1953年の「東京物語」へと続く紀子3部作の2本、「晩春」(1949年 松竹)、「麦秋」(1951年 松竹)を観る。この2本は以前、銀座並木通りにあった小劇場「並木座」などで何度も観た作品である。原節子の3部作ということで小津映画のベスト3と感じていたが、今回は「秋日和」が脚本、編集、演出とどれよりも洗練された作品として印象に残った。
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# by t-kashmir | 2016-01-30 10:00 | cinema  

新文芸座

 24日(日)、小津映画(「小早川家の秋」1961年東宝 「秋日和」1960年松竹)を観に行く。
「小早川家の秋」は京都・大阪を舞台としており中村雁治郎、新珠三千代、浪花千栄子などが上方の小気味いい雰囲気を出しているが、ゲストのような笠智衆は出演しなかった方がよかった。「小早川家」→「秋日和」の順で観たので、「小早川家」も良かったが「秋日和」の小津調の完成度で印象が薄れてしまった。「秋日和」は父娘の「晩春」を母娘にリメイクした作品だが、物語、移動やパンが一切無いローアングル固定ショット、セリフの言い回しなど、紀子3部作からの完成された最終形として位置づけられるのではないか。いや、この後に「秋刀魚の味」が撮られているので、原節子の出演はないが「秋刀魚」が最終形か。「秋刀魚」と「秋日和」を観比べてみたい。「秋日和」の岩下志麻は間宮の秘書役として3回ほど間宮の部屋へ客を案内するだけの役で登場するがその清楚な美しさのこと。この時小津は岩下が後の大女優になることをすでにお見通しだったに違いない。 
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# by t-kashmir | 2016-01-24 09:40 | cinema  

新文芸座

 1月17日、1995年のこの日に阪神淡路大震災が発生、1959年の同じ日に山口百恵が誕生。
本日、朝から一人で池袋へ。久しぶりに小津映画を観る。
 「東京物語」(1953年松竹): 小津独特のローアングルの固定ショット、cm単位で人物、小道具の位置を決める完璧な構図など今更言うまでもない。無駄なカットが一つもない、客席に座っているだけで観ているものをただただ陶酔させる珠玉の日本映画。小学校教師・京子(香川京子)の朝の出掛けの場面は立ったままで白いソックスをはくシーンです。この監督のきめ細かい観察力をあらためて感じた。
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 「東京暮色」(1957年松竹):小津映画では異色の沈鬱な物語。明子(有馬稲子)が恋人の不甲斐なさに絶望し、自殺を図って列車にはねられる。病院に駆け付けた父と姉に「死にたくない。やり直したい。」とうわ言を言う。次のシーンはリズミカルな音楽で昼間の戸外のシーン。観客は絶望から希望へ転換する明子を予感するが、次のシーンで明子の姉が家族を裏切った母親に「あきちゃんは死にました。」と告げる。明るい昼間の戸外のシーンに違和感を感じたが、このシーンの挿入でこの暗いストーリーを軽妙に編集しているのだろう。
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 この2本の映画を観ると良く分かるが、昭和30年頃の日本では老若男女問わずどこでもタバコをくわえている。現在のスモーカーにとっては羨ましい良き時代だったか?
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# by t-kashmir | 2016-01-17 09:40 | cinema  

二子山

 16日(土)、NG田君、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝の気温2℃、弓状エリア-1℃。風が無かったので寒さは感じなかった。岩は乾燥していて早朝はとても冷たい。それでも石を熱々にして持っていけばトライできる。YM根君は石持たず、NG田君の石はほんのり暖かいだけ。その点気持ちで負けている。焼き石携帯のワーカーホリック×2は問題なし。課題はノースだ。今回はスタートからムーブがしっくりこず、NG田君の石で指の冷たさ解消にならず、4P目も掛けられずフォール、涙。アップだから気にしないといっても気分的には面白くない。
【穴のムジナ】
・1便目:第1核心をノーテンでこなす目標だったが、3P目クリップ後、左手をアンダーポケットからコルネへ飛ばすことを忘れて右手ポケット取り、ムーブ行き詰ってテンション。本日集中力無し。
・2便目:第1核心はやはりノーテンではこなせずテンションまたはフォールしてしまう。スタートから下部のムーブを大胆に出してやった方がよい。慎重に行きすぎて、力を消耗しているようだ。
・3便目:第2核心は左足を切ってわずかに右足への踏み込みを感じた。第3核心の左足を手に足することが厳しかったので、その下に左足位置を変更する。第2核心と第3核心を繋げられず。
・4便目:第1核心はもう越えられず、第3核心の左足位置はやはり下のほうが良いと感じた。
・4便出して、各便スキップしながらもトップアウト。これは今後も継続すること。5便目で第1核心のみトライできればなお良い。
【備忘メモ】
・第3核心:左手ガバ、右手マッチせず近くのガバポケット、右足マルホールドで右手を取り、左足、右足上げて、左足もう一段高い粒に上げて、左手クロスでカエルホールドを掴む。
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     I沢さんのおいしいよRP(写真)、OブチさんのノースRP、おめでとうございます。
【本日の成果】穴のムジナ ××××
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# by t-kashmir | 2016-01-16 12:30 | climbing  

角川シネマ新宿~三菱一号館美術館

 10日(日)AM新宿で、大映映画「刺青」(1966年 監督:増村保造 出演:若尾文子、佐藤慶)を観る。谷崎潤一郎の原作、新藤兼人の脚本、宮川一夫の撮影、すべて良し。傑作です。
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 PMかあさんと待ち合わせし、丸の内で「プラド美術館展-スペイン宮廷 美への情熱-」を観る。夕方、八重洲二丁目の南インド料理「ダバ インディア」でカレーを食べて帰る。
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# by t-kashmir | 2016-01-10 11:00 | cinema