フィルムセンター(風と女と旅烏)

 11日(木)、京橋フィルムセンターへ加藤泰の「風と女と旅烏」1958年 東映を観に行く。
中村錦之介主演の股旅もの。同時録音、メイキャップなしのスッピンでの撮影。テンポ良く徐々に引き込まれます。ラストの立ち回りが終わって銀二が立ち去る前の「風来坊に女は煩わしいんだ。」というセリフは、後の鈴木清純「東京流れ者」の渡哲也のセリフに繋がっていくのだ。
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# by t-kashmir | 2016-08-11 19:38 | cinema  

「人生二毛作」の生き方 (外山滋比古 著)

 定年後、新しい人生を始めるにあたっても、何をするかが問題なのではなく、どう生きるかが大切です。現役の時と同じ考えで、テイク中心に生きようとすれば、年をとっているだけ不利です。みじめになります。発想を変えれば、おのずから新しい人生が可能になります。自分中心のテイク・アンド・テイクを脱却し、ギブ・アンド・テイクに頭を切換えれば、新しい世界が現れるでしょう。世のため、人のため、そしてわが身のために生きることができれば、年とともに人間力は高まります。(≒ クライミングもどのルートをRPするかが問題なのではなく、どう登るかが大切です。若者と同じ考えで、RPのみにこだわり登ろうとすれば、年をとっているだけ不利です。発想を変えれば、おのずから新しいクライミングが可能になります。自分中心のRP主義を脱却し、ギブ・アンド・テイクに頭を切換えれば・・・)

 思考は生きている人間の頭から生まれるのが筋です。研究室で本を読んでいる人は思考に適しません。生活が貧弱だからです。試行錯誤を知らない暮らし方では生活とは言えないと考えました。生活は知識より重要です。知識のために生活を犠牲にしている学校教育は、人間の成長にとって大きな妨げとなることを、お互いしっかり認識する必要があります。
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# by t-kashmir | 2016-08-10 19:30 | reading  

PIZZERIA347

 9日(火)、今日は娘の20歳の誕生日。母娘と3人で船橋のイタリアンで夕食。いつも家の中のくつろいだ部屋着の娘しか見ていないので、外で会ったらいい年頃のお姉さんになっていてドキッとしました。温野菜のソースの味といい、ピザの柔らかさ、チーズの味といい美味かったです。
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# by t-kashmir | 2016-08-09 19:00 | family  

フィルムセンター(明治侠客伝 三代目襲名)

 7日(日)、AM中に父親の七回忌を終え、夕方、京橋フィルムセンターに加藤泰の「明治残侠伝 三代目襲名」を観に行った。この映画、出だしからいい。喧嘩祭り始まりの盃、お清めから神輿が動き出すまでの一連を真上からの俯瞰ワンカットで始まる。この始まりだけでわくわくする。浅次郎(鶴田浩二)と初栄(藤純子)のラブストーリーもいい。藤山寛美の仙吉もカッコいい。ラストは線路に据えたカメラに蒸気機関車が真っ直ぐに突き進んできて終わる。「昭和残侠伝」(佐伯清)、「昭和残侠伝 死んで貰います」(マキノ雅弘)と並ぶ名作だ。
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# by t-kashmir | 2016-08-07 16:00 | cinema  

フィルムセンター(怪談 お岩の亡霊)

 8月4日(木)、京橋フィルムセンターで加藤泰の特集をやっていることを知り、この日、1961年、東映の「怪談 お岩の亡霊」を観に行った。小津安二郎のローアングルが座敷に座った高さなら、加藤のアングルは座敷に伏せた高さである。「沓掛時次郎 遊侠一匹」「瞼の母」、藤純子の「緋牡丹博徒」シリーズなど観直したいが・・・。できるだけ足を運びたい。
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     映画監督・加藤泰は同じく日本映画に傑作を残した山中貞夫の甥にあたります。
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# by t-kashmir | 2016-08-04 15:00 | cinema  

西穂高岳

 7月29日(金)、30日(土)、ジムクライミングもいまひとつあか抜けずぱっとしないので体脂肪を減らすため関東の梅雨明け発表を機に西穂への山行(上高地→西穂山荘テント泊→西穂のピストン)を計画しました。が、食料を多めに用意してしまい帰ったら1kg体重が増えてしまいました(涙)。長野は大気の状態不安定で2日目朝方は激しい雨、それでも6時過ぎには小降りになり、西穂山頂では陽ざしも少し出ました。丸見えよりもパンチラの方がドキッとするように、ガスの中で時折り顔を出す稜線にカメラを向けるもその時にはまたガスに消えてしまう、そんな山の見え方も楽しいものです。以前同じような天気の前穂でスリップし2mほど転がり落ちたこともあったので、今回は慎重に歩き無事下山できました。
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ピラミッドピークを過ぎたあたりで西穂の山頂が一瞬見えました。
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岩場のところどころに白い小さな花のイワツメクサや淡黄色のトウヤクリンドウ、鮮やかな青紫色のチシマギキョウ(イワギキョウか?)が咲いていました。雷鳥もお目見え。
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笠ヶ岳方面
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西穂山頂より焼岳方面
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西穂山頂より奥穂方面、残念ながら全容は拝めず。
【備忘メモ】
1.沢渡駐車場¥600/日、シャトルバス往復¥2,050
 夏ダイヤでシャトルバスの最終上高地発16:55、乗り遅れたら新島々、松本行きバス17:25、18:00、 18:45有り。シャトルバスの復路の切符でも乗れるそうです。ただし上高地BTで整理券貰えるか要確認。混雑時期は上高地BTで乗ること。
2.竜島温泉せせらぎの湯¥510(月曜休み、~22:00まで)
3.唐沢そばはからさわ亭が19:00までに入ればOK、天ぷらせいろ¥1,550 竜島温泉から20分。
4.上高地→西穂山荘間の水場(宝水)は明神側の丸木橋を渡ってしばらくしたところで左側のシラビソに赤い標識が掛っている(行きに気が付かず・・・)。下り(水場→上高地)は1H20Mほど見込むこと(バテテるためか?)
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# by t-kashmir | 2016-07-30 08:28 | family  

たまには家で

 7月23日(土)、家族4人で夕飯食べる機会もめっきり無くなりました。(前日が母の誕生日で)久しぶりに集まったので、ケーキ、吉光の寿司、ケンタッキーの鶏肉で一杯やりました。
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# by t-kashmir | 2016-07-23 20:00 | family  

バンコクへの旅行

7月7日(木)~10日(日)、バンコクへ。季節は雨期でも雨降らず、しかし湿度は高く蒸し暑かったがそれよりも平日朝夕の渋滞に閉口。渋滞は好きではありません。最初は穏やかなタイ人を見習ってニコニコ顔を努めましたが徐々にイライラモードへ。これが自分への執着(≒慢)というものと良く分かりました。仏教徒の国ではこのような人は少ないです。感心。感心。
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 夜な夜なの酒とタニヤ、パッポン通りはほどほどにして今回は9日、10日の朝にルンピニー公園(一周:2.5㎞×2)をジョギングしました。多くのランナーと一緒に走ることがこんなに楽しいとは思いませんでした。
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 7日のタイ料理店「マンゴツリー」の夕食美味かったです。8日、スワンゴルフ&カントリークラブは池が多く辛かったです。9日はお決まりのチャオプラヤー川で寺院めぐり。ワット・アルン(暁の寺)は改修中でしたがいつ見ても美しい形と色です。
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 ワット・ポー(涅槃寺)、ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)、王宮を周った後に、かわいい地元の女性3人が露店で値切り交渉している風景(写真)。したたかでしたがいやらしさのない交渉で微笑ましかったです。この日の午後に行ったジムトンプソンの家はショップではなく小さな博物館。ここではタイの古美術品(写真撮影禁止)を観ましたが、なかなか良かったです。
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# by t-kashmir | 2016-07-09 05:30 | family  

平常心のレッスン (小池龍之介 著)

1.平常心とは・・・
「絶対に怒らない」とか、「絶対にオロオロしない」ということではなく、「怒ったり、不安になったりするのは自然なこと」と認め、そのような状態になっている自分に気づき、自分の蓄積した過去の記憶:業(カルマ)がそうさせているのだと認識し、心の揺れをしずめることができる柔軟性のなかに平常心というものがあります。
2.理想的な「楽」の状態とは・・・
過去の記憶が抑制され、快・不快の影響力が落ちると、今この瞬間のことに没頭できるようになり、心が打たれ強くなります。
3.そのためには・・・
不快の命令に対していちいちあれこれとこだわらずに、「そのようである」と捉えるようにする。そうするとだんだんに慣れてきて、何があっても「まあ、いいかな」と捨て置くことができるようになる。結果として快・不快の記憶の刷り込みが少なくなり、不快に感じることも徐々に減っていくのだそうです。

 あの人も死んだ。あの人すら死んでしまった。確かに私もそのように死んでいく。あなた方も死んでいく。何も持っていくことはできない。いまこれを蓄積しても、しょせん最終的には持っていくことはできない。その程度のもの。その程度のことをしているに過ぎない・・・
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# by t-kashmir | 2016-06-26 12:00 | reading  

青森(三沢~十和田~八戸市)への旅

 6月17日(金)~19日(日)、青森県三沢、十和田、八戸を周ってきました。
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(1)十和田市現代美術館
1962年韓国生まれのDo Ho Suh (スウ・ドーホー)さんの作品"Cause and Effect"(原因と結果または因果関係という意味)。赤、オレンジ、透明の数万体の樹脂製の人型彫刻が肩車をするように、天井から放射状に吊り下げられており、つねに生と死は表裏一体の関係であり、長い時間の中で連綿と繰り返されていくという輪廻転生をモチーフにしているそうです。
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(2)小川原湖の傍にある寺山修司記念館。楽しみにしていたが時間無くゆっくり鑑賞できず。100円のガチャガチャをやったら短歌「かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭」のバッチが出てきた。(「田園に死す/子守歌/捨子海峡」より)
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(3)試飲目当ての桃川酒蔵の酒倉を見学。 1日目の宿は三沢市の星野リゾート青森屋。
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(4)2日目のスタートは奥入瀬渓流。もう少し陽が差せばもっときれいだったのに。昨夜の雨で川の水も濁りがちだったようで残念。
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(5)十和田湖がこんなに美しいとは思わなかった。
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(6)八甲田ロープウェーは霧で視界がないということで酸ケ湯温泉のヒバ千人風呂に入る。昨日の古牧温泉とこの温泉で顔の擦り傷かさぶたもすっかりとれてしまった。 
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(7)3日目は三陸復興国立公園の海岸線を行く。蕪島はウミネコの繁殖地、すさまじい数。
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(8)葦毛崎展望台。スカシユリか、海岸側の花が綺麗だった。種差芝生地にある磯料理芝亭でうに丼を食べる予定が時化でうにが上がらず(涙)。いちご煮と海鞘(ほや)を食しました。美味!
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# by t-kashmir | 2016-06-19 15:25 | family  

小川山(シルクロード)

 11日(土)、12日(日)とYM根君とマラ岩へ。04:15出発、野辺山の朝15℃、07:20廻り目平着。来週以降の予定と梅雨の季節到来で今回で一段落と考えていた。朝夕の状態は良い、日中も曇りで風があると凄くよく感じる。しかし登り順番と陽ざしと雲の関係は運次第。核心の右手はなかなか確率が上がらない。それでも毎回各セクションの改善点が見つかれば良い。
 初日は「ここは二子か?」と間違えるくらい二子の常連たちがマラ岩に集合。そしてシルクに取り付く。7人、8人待ち?末尾が分からない。今回は1日2便が精いっぱいだった。
【シルクロード】
1.小核心は左手粒カチ上部をしっかり持つこと。(2日目1便目で久しぶりに失敗した。)
2.核心はテンションムーヴで2回止まった。止めて親指をポチに添えるとなるほど左足が動く。
3.右トラバース(飛行機)は身体(腹か?)を壁に近づけると右足に重心が移る。
4.カンテ下のガバを取り、右足に乗り込む時、トウをインサイドでうまく乗れる位置がある。
【ロッキーロード】
1.2日目2便目はスタート核心の左手ガストンまでうまく行けた。
2.大レスト後の最後のスラブ、手順足順がまだ定まっていません。
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(写真:ウッチー君のシルク核心止め、右足低くても届きます。身長同じなのに何が違うの?)
【本日の成果】
初日:イレギュラー〇、シルク××、ロッキー×、ホリデイ〇
翌日:レギュラー〇、シルク××、ロッキー×、届け手の平〇、JECCルート〇、ホリデイ×
 これにてシルクはしばらく休業・・・10日、24便、 最終日夕方は横浜のN村さんたち、トシさん、ウッチー君に大変お世話になりました。ありがとうございました。
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# by t-kashmir | 2016-06-12 17:25 | climbing  

カラヴァッジョ展

 9日(木)、国立西洋美術館にカラヴァッジョ展に出掛けた。「法悦のマグダラのマリア」よりもこの「エマオの晩餐」に惹かれた。実物はこのようなデジタル写真とは全く異なり、キリストと背中を向ける弟子の間のテーブルの端から光が溢れ、周りの人物を淡く照らし出していた。アナログの静謐な光と闇の情景とはこのことだと見入ってしまった。(1606年ミラノ、ブレア絵画館 所蔵)
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 復活したキリストがエルサレム近郊のエマオの町で、二人の弟子の前に姿を現した場面。 巡礼者は二人の弟子でエルサレムからエマオの町へ向う途中である。 復活したキリストが彼らと共に歩き、会話の内容を尋ねた。二人はその男がキリストだとは知らない。彼らはナザレのイエスが死んだこと、そのイエスの墓が空になっていたことなどを話した。 二人はキリストを夕食に招待した。男はパンを手に取り、祝福を与え、それを裂いて、彼らに渡したとき、二人は男がキリストだと気づく。 その瞬間、キリストは消え去った。二人は急いでエルサレムへ引き返し、キリストの復活を他の使徒たちに伝えた。
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# by t-kashmir | 2016-06-09 09:50 | family  

小川山(シルクロード)

 6月4日(土)、5日(日)、YM根君とマラ岩へ。現地でNG田ファミリーと合流。初日、川上村の朝10℃。日中は雲り空だが雨の心配なく、寒くもなく、日が射しても風があり、今シーズン一番の絶好のコンデションだった。翌日は眼を覚ますと雨でこれは早々に引き揚げて映画でも見ようと朝食後テント内の片づけをして外に出るといつのまにか雨が止んで陽ざしもある。9時にマラ岩に着くと岩は少し濡れていたが10時にはアップが普通にできて、その後は雨の心配は全くなかった。この日マラ岩はレギュラー辺りに1組3人がしばらくいて、それ以外は誰とも会わない限りなく静かな一日だった。
初日:レギュラー、ロッキー、シルク、ロッキー、ロッキー
翌日:レギュラー、ロッキー(気持ち悪りぃ~)、ロッキー、ロッキー(RP)、シルク

【シルクロード】初日の便で核心が決まり7P目クリップ、右トラバースも消耗無く8P目クリップ、ダイクの指の掛りも良く横渡り最後のガバカチも取った。「終わった」と思ってしまった。左手ガストンポケット、カンテに右手置き、左足をダイクに上げる手前で右足スリップ、フォール! あ~。
最高到達点更新で慌てていたのだ。最後の捌きが丁寧でなかった。RP惜しまれたが、条件が合えばイケルと感じた。翌日は核心の右足掻き込みも儘ならず、右トラバースもヨレてだめだった。

1.2P目手前の手順は自動化できてきた。
2.核心の右手止めた時、親指を粒に引っ掛けられると左足を動かせ、左手丸カチに手が伸ばせるのかもしれない。

【ロッキーロード】翌日の3便目で何とかRP。

1.3P目手前、左足ダイクに乗り込む意識よりも左手ガストンを手の平を上に向けてぐっと引くようにすると身体が上がる、右手でいったん岩を押した後にマッチ、すかさず左手で下の岩を押す。
2.カムはキャメロット赤を3時方向に入れた。レイバック後半、右足カムの5cm上にフットジャム。
3.カンテ出口、左手ダイク、右足ダイク、右腕曲げてカンテを押すように左足を上げる。左足がダイクに乗ったら、左手サイドに指の掛る小粒があるのでそれを持って右足をダイクに上げる。
4.ノーハンド左トラバースの最後は身体の重心を下げる。
5.大休止後、スタートは身体を左に向け左足、右足、甘い右手、すかさず左手デッドでガバ。
6.終了点手前の両手マッチの引き上げは1時方向に身体を引き上げると左手が掛りやすいか
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(写真:YM根君が初日3便目でロッキーをRP。 NG田君もシルクの核心を止めた。)
反省:飲み過ぎ、二日酔い、2日目AMは気分すぐれず寝てばかり・・・(涙)。
【本日の成果】シルク××、 ロッキー×××××〇(3日、8便) 
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# by t-kashmir | 2016-06-05 17:40 | climbing  

山武(さんぶ)のいちご

 6月3日(金)、山田GC(101)の帰り道、横芝の高校時代の先輩宅に伺う。「シーズン終了だけど」という採れたてのいちごをいただく、どれも新鮮であまい。無駄にしないで国道沿いで1パック¥200ぐらいで売っちゃえばいいのに・・・。  とよまるのプリンも奥さんからいただきました。
 風が涼しく、静かで、38年前とほとんど変わらない風景でした。
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# by t-kashmir | 2016-06-03 17:00 | family  

小川山(シルクロード)

 29日(日)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:00出発、川上村の朝11℃、7:30マラ岩着。レギュラーでロッキーロードのヌン掛け。ヌンチャク7本、カンテの2本を短の連結で長めに、+ブルースパワーに60cmスリングで1本。本日はシルク、ロッキー、ロッキー、シルクの順で4便トライ。

【シルクロード】進展ありませんでした。
1.2Pまでの下部は固まりつつあります。
2.核心は右手止まった後の左手が出ません。左足確認、移動後に左手出さなければ・・・。
3.右トラバースはスタートの右手カチとダイクが1か月前よりかなり甘く感じます。言い訳か。ガバフレークまでの右足乗りのムーヴが安定せず、ダイクのトラバースも手の送りが厳しくなかなか足位置が決まらず。これでは何便出しても同じで結果になりそうで、トライの工夫が必要です。

【ロッキーロード】 初便は難しすぎ、怖すぎで、なぜこんなルートやろうとしたのか泣きたくなりましたが、2便目は怖さ半減しました。初便は時間をかけてトップアウト、2便目は最後のスラブが這い上がれませんでした。ここか、最後のスラブの難関は。13ってのはすごいルートですね。

1.2P目は左手高い方のサイドガバで右手クリップ。
2.3P目は右足を高めに置いてから、左足ダイクの遠い方に乗り込んで、左胸を壁に付けるように腕伸ばしガストン、右手マッチで左手下押し、カンテでクリップ。
3.カムはキャメロット0.75を用意。カンテを左スラブに抜け出すところが最も辛い。左手ダイクで右手カンテの一番上(良く掛るカチがあると言うが?)右足ダイク乗り込み。
5.左カンテへノーハンドでトラバースできるらしい。胸の辺りにも指の掛る穴あり。
6.6P目クリップ後の初手取りがいやらしい。
7.7P目クリップ後の甘い右手、左手コーナーを取って、左足トウで乗り込み、最後の甘い右手、左手、身体を引き上げ終了点へ。
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夕方、コビッキーさんと連れの女性がシルクトライ。上はRPしたジャガーノート回収のトシさん。
【本日の成果】シルクロード××、ロッキーロード××
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# by t-kashmir | 2016-05-31 07:30 | climbing  

親子のための仏教入門 (森政弘 著)

「仏道を歩む」には心の毒消しが必要。毒消しをするためには考え方を変えることです。

心の毒とは、「トン・ジン・チ」≒「爆発型の欲望」、「立腹」、「真理に暗いこと」
「爆発型の欲望」:御馳走がたくさんある場所で腹がいっぱいになっても食欲が消えない、またはもったいないとむりにでも食べようとして食べすぎてしまうようなエスカレートしていく欲望。これを「これで十分だ」「もう要らない」へ変える訓練をする。むやみに欲しがらない、我慢すること。
「立腹」:腹を立てると身も心も傷つけます。たいていは相手を正すといいながら自分の腹の虫を抑えられないのが大部分で、そこには自分が常に優先であるという高慢があるのです。自分の心にかなわないことが起こっても怒らないという我慢がここでも必要になります。腹を立てないコツの第一は怒り返さないことです。まずは黙って辛抱することです。
「真理に暗いこと」:人は誰もが自分というものに執着があります(とらわれる)。自分に執着があると心に毒を発生させ、けちなことを考えるようになり真理を見る目をくもらせることになります。自分へのとらわれを取り去るために、人を自分よりも大切にする気持ちを育てるのです。それには自分の損得を考えないで見返りも期待せず、無心に人のために尽くすのです。
・掃除や食器洗いなどの手伝いも奉仕になります。
・いつもにこやかな顔をして、その座を明るくしようとすればそれも奉仕になります。
・仏道を歩み、いつも真理に沿うように努めている人は、顔つきが違いますし品格があります。

「仏教は心のコントロールの教え」とさえ言えますが、心のコントロールと我慢は同じことではありませんが、心のコントロールを覚えれば、我慢の仕方が分ることにつながります。

仏教では善であろうと悪であろうと、すべてのもの、失敗も成功も、喜び、悲しみ、苦しみも、「すべては仏さまからの贈りもの」(この宇宙には真理から外れたできごとは一つもない)と考えるように導くのです。ただ、われわれの無知のせいで、そうだとわからないだけです。分かれば、ひとつひとつのことで一喜一憂しません。悪口も失敗も仏さまからのプレゼント。この最高の我慢をめざして日々努力すべきです。そうすれば気持ちが楽なばかりか、弱かった自分に打ち勝ったすがすがしさを味わうことができるそうです。
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# by t-kashmir | 2016-05-28 18:00 | reading  

小川山(シルクロード)

 22日(日)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:20出発、川上村の朝13℃。7:20廻り目平、8:00マラ岩。レギュラーでシルクのヌン掛け。本日他に2名居り9:00に早速1便目。岩の状態良し。2便目、3便目は暑い日差しで核心の左手ポチ、右トラバースの初手右手カチも悪かった。回収便の17:30頃再びgoodコンデションに。本日、H本さんジャガーノートで久しぶりに会いました。水戸のウッチー君が14:30頃の燦々と差す陽ざしの中、ロッキーロードを見事RPしました。(写真)
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【シルクロード】
1.1便目、4便目で核心止まるもその後が動けず。左手はすぐ横なのに足が動きません(涙)。
2.スタート左指ポケットから2P目までのステップが固まらず。ささいなことですがここが決まってくるとRPを意識できるようになります。
3.右トラバースからフレークガバへの手順を若干変更しました。確率は上がるか?
4.8P目クリップから終了点まで繋がりましたが足位置は決まりません。高めのステップが良い。
5.ガバフレーク左手で8P目クリップしているが、フレーク上部の角に左手、左足ヒールフックでクリップした方が楽とのことですが。試みは次回に・・・。     
【本日の成果】シルクロード××××
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# by t-kashmir | 2016-05-22 09:00 | climbing  

フィルムセンター

 21日(土)、京橋に「藤純子引退記念映画 関東緋桜一家」を久しぶりに観に行った。
1972年 東映 監督:マキノ雅弘 出演:藤純子、高倉健、鶴田浩二ほか東映豪華キャスト陣
東映のスター勢揃いで昔正月にTVでやってた「新春かくし芸大会」のドラマのような感もあるが、マキノの監督、笠原和夫のシナリオで健さん、お竜さんの最後の任侠路線を楽しんだ。この後東映は、「トラック野郎」や「仁義なき戦い」の路線になりましたね。
健さんの眼、ほんの少し傾けた姿勢もかっこいいけど、鶴田浩二と並ぶと鶴田の方が断然渋い。嵐寛寿郎、片岡千恵蔵もいいねえ。
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# by t-kashmir | 2016-05-21 16:00 | cinema  

小川山(シルクロード)

 14日(土)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:00出発、7:00前廻り目平、7:30マラ岩着。川上村の朝の気温13℃。コンデションは相変わらずgood。
1.屋根の上のタジアン:3日目なのに一向にこのスラブに慣れない。朝一だから?必死で登る。
2.レギュラー:①番手、シルクのヌンチャクを掛けて登る。②番手、トップロープで回収しつつ登り、ロアーダウンでエクセレントの中間支点まで降り、懸垂でシルクのヌンチャクを掛けていく。

【シルクロード】本日4便目で初めて核心の右手が決まり7P目クリップ、右トラバースに向かう右足に体重乗せきれずテンション。最高到達点。
1.1P目クリップ後の出だしで手順をよく間違える。右手サイド、左足送り、右足きんさん、右手ガストン、左足引っ掛け、左指ポッケ、右手岩押し、左足クロスステップ。右足白スジにカウンター気味に上げ、右手サイドカチ、左手デッドでガバ、左足踏み込んで、左手さらにガバ、右足踏み込んで右手サイドガバ、右足上げて左手2P目クリップホールドへ。
2.2P目クリップ後右足5センチ上げて右手ガバ取り、左手低い丸ホールド、左足高く上げて左手サイド、右手で大ガバアンダー、左手で岩押し、右足手前浅い凹みに上げて3P目クリップへ。
3.小核心はいつも一か八かだが、4便とも通過できた。右手取った後、左指ポッケ、右足高く上げガバアンダー、マッチ、足を踏み替えて(ここがごちゃごちゃ)、更に上のアンダーへ4P目クリップ。両手シェイク。右手大きな結晶右のガバ、左足良いポジションに突起、右足黄土色の良いステップ。左手結晶に添えて、左手高めのガバ、マッチしてさらに上のガバ、レスト、レスト、5P目クリップ。レスト、レスト。
4.右足場所変えずに踏み込んで右手遠目の掻き込み用段々の一番下、左足上げて6P目クリップ。ここから核心。左手縦溝の薄いピンチ、右足クロス、左足黒目の岩に張って、右手耳タブ、左足上げ右足一段上げ、左手甘い突起、右足上げて、左足斜めに上げ、右足段々の一番上で掻き込み、右手出し。手の平を左に向けて届くと奥にホールドできる手触りを感じる。ここで腹に力を入れて、左手同じ高さの薄い丸ホールド、左足突起に上げて左手ガバ、右足トラバース用細長ホールド踏んで7P目クリップ。

 下部は少しずつ岩の記憶も出来てきましたが、いつものようにさらに自動化させて後半の消耗戦に備えることです。後半の右トラバースは何となくできそうに感じていましたが、未だ足位置がひとつも定まりません。本日アルパインの馬目さんのエクセレントを見せてもらいました。8P目クリップは左手フレーク大ガバでされていましたが、自分にはそこのフットホールドが分りませんでした。YM根君は7P目クリップ~終了点までのセクションをノーテンでこなしました。(写真)
NG田君は先週からロッキーロードにトライを切り替え、2日目4便で本日RP、自分のシルク7P目までをあわせれば、この日3人でエクセレントパワーを登ったことになります。
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【本日の成果】シルクロード××××
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# by t-kashmir | 2016-05-14 07:30 | climbing  

フィルムセンター

 13日(金)、京橋のフィルムセンターで「日本侠客伝 花と龍」を観ました。
 1969年 東映 監督:マキノ雅弘、出演:高倉健、二谷英明、若山富三郎、星由里子、藤純子
左肩に牡丹と蝶の刺青を持つ壺振りのお京(藤純子)は彫り師でもあり、玉井金五郎(高倉健)の背中に菊を銜えた龍の刺青を彫った。菊の花は女房のお万(星由里子)である。
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# by t-kashmir | 2016-05-13 15:00 | cinema