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小川山(シルクロード)

 29日(日)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:00出発、川上村の朝11℃、7:30マラ岩着。レギュラーでロッキーロードのヌン掛け。ヌンチャク7本、カンテの2本を短の連結で長めに、+ブルースパワーに60cmスリングで1本。本日はシルク、ロッキー、ロッキー、シルクの順で4便トライ。

【シルクロード】進展ありませんでした。
1.2Pまでの下部は固まりつつあります。
2.核心は右手止まった後の左手が出ません。左足確認、移動後に左手出さなければ・・・。
3.右トラバースはスタートの右手カチとダイクが1か月前よりかなり甘く感じます。言い訳か。ガバフレークまでの右足乗りのムーヴが安定せず、ダイクのトラバースも手の送りが厳しくなかなか足位置が決まらず。これでは何便出しても同じで結果になりそうで、トライの工夫が必要です。

【ロッキーロード】 初便は難しすぎ、怖すぎで、なぜこんなルートやろうとしたのか泣きたくなりましたが、2便目は怖さ半減しました。初便は時間をかけてトップアウト、2便目は最後のスラブが這い上がれませんでした。ここか、最後のスラブの難関は。13ってのはすごいルートですね。

1.2P目は左手高い方のサイドガバで右手クリップ。
2.3P目は右足を高めに置いてから、左足ダイクの遠い方に乗り込んで、左胸を壁に付けるように腕伸ばしガストン、右手マッチで左手下押し、カンテでクリップ。
3.カムはキャメロット0.75を用意。カンテを左スラブに抜け出すところが最も辛い。左手ダイクで右手カンテの一番上(良く掛るカチがあると言うが?)右足ダイク乗り込み。
5.左カンテへノーハンドでトラバースできるらしい。胸の辺りにも指の掛る穴あり。
6.6P目クリップ後の初手取りがいやらしい。
7.7P目クリップ後の甘い右手、左手コーナーを取って、左足トウで乗り込み、最後の甘い右手、左手、身体を引き上げ終了点へ。
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夕方、コビッキーさんと連れの女性がシルクトライ。上はRPしたジャガーノート回収のトシさん。
【本日の成果】シルクロード××、ロッキーロード××
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by t-kashmir | 2016-05-31 07:30 | climbing  

親子のための仏教入門 (森政弘 著)

「仏道を歩む」には心の毒消しが必要。毒消しをするためには考え方を変えることです。

心の毒とは、「トン・ジン・チ」≒「爆発型の欲望」、「立腹」、「真理に暗いこと」
「爆発型の欲望」:御馳走がたくさんある場所で腹がいっぱいになっても食欲が消えない、またはもったいないとむりにでも食べようとして食べすぎてしまうようなエスカレートしていく欲望。これを「これで十分だ」「もう要らない」へ変える訓練をする。むやみに欲しがらない、我慢すること。
「立腹」:腹を立てると身も心も傷つけます。たいていは相手を正すといいながら自分の腹の虫を抑えられないのが大部分で、そこには自分が常に優先であるという高慢があるのです。自分の心にかなわないことが起こっても怒らないという我慢がここでも必要になります。腹を立てないコツの第一は怒り返さないことです。まずは黙って辛抱することです。
「真理に暗いこと」:人は誰もが自分というものに執着があります(とらわれる)。自分に執着があると心に毒を発生させ、けちなことを考えるようになり真理を見る目をくもらせることになります。自分へのとらわれを取り去るために、人を自分よりも大切にする気持ちを育てるのです。それには自分の損得を考えないで見返りも期待せず、無心に人のために尽くすのです。
・掃除や食器洗いなどの手伝いも奉仕になります。
・いつもにこやかな顔をして、その座を明るくしようとすればそれも奉仕になります。
・仏道を歩み、いつも真理に沿うように努めている人は、顔つきが違いますし品格があります。

「仏教は心のコントロールの教え」とさえ言えますが、心のコントロールと我慢は同じことではありませんが、心のコントロールを覚えれば、我慢の仕方が分ることにつながります。

仏教では善であろうと悪であろうと、すべてのもの、失敗も成功も、喜び、悲しみ、苦しみも、「すべては仏さまからの贈りもの」(この宇宙には真理から外れたできごとは一つもない)と考えるように導くのです。ただ、われわれの無知のせいで、そうだとわからないだけです。分かれば、ひとつひとつのことで一喜一憂しません。悪口も失敗も仏さまからのプレゼント。この最高の我慢をめざして日々努力すべきです。そうすれば気持ちが楽なばかりか、弱かった自分に打ち勝ったすがすがしさを味わうことができるそうです。
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by t-kashmir | 2016-05-28 18:00 | reading  

小川山(シルクロード)

 22日(日)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:20出発、川上村の朝13℃。7:20廻り目平、8:00マラ岩。レギュラーでシルクのヌン掛け。本日他に2名居り9:00に早速1便目。岩の状態良し。2便目、3便目は暑い日差しで核心の左手ポチ、右トラバースの初手右手カチも悪かった。回収便の17:30頃再びgoodコンデションに。本日、H本さんジャガーノートで久しぶりに会いました。水戸のウッチー君が14:30頃の燦々と差す陽ざしの中、ロッキーロードを見事RPしました。(写真)
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【シルクロード】
1.1便目、4便目で核心止まるもその後が動けず。左手はすぐ横なのに足が動きません(涙)。
2.スタート左指ポケットから2P目までのステップが固まらず。ささいなことですがここが決まってくるとRPを意識できるようになります。
3.右トラバースからフレークガバへの手順を若干変更しました。確率は上がるか?
4.8P目クリップから終了点まで繋がりましたが足位置は決まりません。高めのステップが良い。
5.ガバフレーク左手で8P目クリップしているが、フレーク上部の角に左手、左足ヒールフックでクリップした方が楽とのことですが。試みは次回に・・・。     
【本日の成果】シルクロード××××
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by t-kashmir | 2016-05-22 09:00 | climbing  

フィルムセンター

 21日(土)、京橋に「藤純子引退記念映画 関東緋桜一家」を久しぶりに観に行った。
1972年 東映 監督:マキノ雅弘 出演:藤純子、高倉健、鶴田浩二ほか東映豪華キャスト陣
東映のスター勢揃いで昔正月にTVでやってた「新春かくし芸大会」のドラマのような感もあるが、マキノの監督、笠原和夫のシナリオで健さん、お竜さんの最後の任侠路線を楽しんだ。この後東映は、「トラック野郎」や「仁義なき戦い」の路線になりましたね。
健さんの眼、ほんの少し傾けた姿勢もかっこいいけど、鶴田浩二と並ぶと鶴田の方が断然渋い。嵐寛寿郎、片岡千恵蔵もいいねえ。
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by t-kashmir | 2016-05-21 16:00 | cinema  

小川山(シルクロード)

 14日(土)、NG田君、YM根君とマラ岩へ。4:00出発、7:00前廻り目平、7:30マラ岩着。川上村の朝の気温13℃。コンデションは相変わらずgood。
1.屋根の上のタジアン:3日目なのに一向にこのスラブに慣れない。朝一だから?必死で登る。
2.レギュラー:①番手、シルクのヌンチャクを掛けて登る。②番手、トップロープで回収しつつ登り、ロアーダウンでエクセレントの中間支点まで降り、懸垂でシルクのヌンチャクを掛けていく。

【シルクロード】本日4便目で初めて核心の右手が決まり7P目クリップ、右トラバースに向かう右足に体重乗せきれずテンション。最高到達点。
1.1P目クリップ後の出だしで手順をよく間違える。右手サイド、左足送り、右足きんさん、右手ガストン、左足引っ掛け、左指ポッケ、右手岩押し、左足クロスステップ。右足白スジにカウンター気味に上げ、右手サイドカチ、左手デッドでガバ、左足踏み込んで、左手さらにガバ、右足踏み込んで右手サイドガバ、右足上げて左手2P目クリップホールドへ。
2.2P目クリップ後右足5センチ上げて右手ガバ取り、左手低い丸ホールド、左足高く上げて左手サイド、右手で大ガバアンダー、左手で岩押し、右足手前浅い凹みに上げて3P目クリップへ。
3.小核心はいつも一か八かだが、4便とも通過できた。右手取った後、左指ポッケ、右足高く上げガバアンダー、マッチ、足を踏み替えて(ここがごちゃごちゃ)、更に上のアンダーへ4P目クリップ。両手シェイク。右手大きな結晶右のガバ、左足良いポジションに突起、右足黄土色の良いステップ。左手結晶に添えて、左手高めのガバ、マッチしてさらに上のガバ、レスト、レスト、5P目クリップ。レスト、レスト。
4.右足場所変えずに踏み込んで右手遠目の掻き込み用段々の一番下、左足上げて6P目クリップ。ここから核心。左手縦溝の薄いピンチ、右足クロス、左足黒目の岩に張って、右手耳タブ、左足上げ右足一段上げ、左手甘い突起、右足上げて、左足斜めに上げ、右足段々の一番上で掻き込み、右手出し。手の平を左に向けて届くと奥にホールドできる手触りを感じる。ここで腹に力を入れて、左手同じ高さの薄い丸ホールド、左足突起に上げて左手ガバ、右足トラバース用細長ホールド踏んで7P目クリップ。

 下部は少しずつ岩の記憶も出来てきましたが、いつものようにさらに自動化させて後半の消耗戦に備えることです。後半の右トラバースは何となくできそうに感じていましたが、未だ足位置がひとつも定まりません。本日アルパインの馬目さんのエクセレントを見せてもらいました。8P目クリップは左手フレーク大ガバでされていましたが、自分にはそこのフットホールドが分りませんでした。YM根君は7P目クリップ~終了点までのセクションをノーテンでこなしました。(写真)
NG田君は先週からロッキーロードにトライを切り替え、2日目4便で本日RP、自分のシルク7P目までをあわせれば、この日3人でエクセレントパワーを登ったことになります。
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【本日の成果】シルクロード××××
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by t-kashmir | 2016-05-14 07:30 | climbing  

フィルムセンター

 13日(金)、京橋のフィルムセンターで「日本侠客伝 花と龍」を観ました。
 1969年 東映 監督:マキノ雅弘、出演:高倉健、二谷英明、若山富三郎、星由里子、藤純子
左肩に牡丹と蝶の刺青を持つ壺振りのお京(藤純子)は彫り師でもあり、玉井金五郎(高倉健)の背中に菊を銜えた龍の刺青を彫った。菊の花は女房のお万(星由里子)である。
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by t-kashmir | 2016-05-13 15:00 | cinema  

小川山(シルクロード)

 5月7日(土)、NG田君、YM根君、MUR先生とマラ岩へ。4:00出発、7:00前廻り目平、7:30マラ岩着。川上村の朝の気温11℃、先週より暖かい。AMは暗い雲が流れ焼き石も使ったが、PMには晴天となるも風が強くその分岩の温度を抑えてくれたようだ。コンデションはgoodです。
1.屋根の上のタジアン:先週は難なくできたのに3P目過ぎでフォール(涙)
2.イレギュラー:マスターで再登(ホッ)

【シルクロード】 今週は先週のきんさんたちのアドバイスで、6P目クリップ後の核心ムーヴまで行けた。しかし右手保持までに至らずその後は全く動けず。おそらく届いてないのだろう。右トラバースしカンテでダイクに立ったところでフォール2回、右肘を擦りむく。頭から落ちて大きく振られる、怖い。次回は肘当てとヘルメットが必要。トップアウトの着地は2回失敗。これは慣れるしかない。着地失敗で達成感は無かったけどそれでもトップまで行き着いたのだ。善戦してます。

1.出だしの1P目ヌンチャクは60cm+短ヌンチャクとした。
2.スタート左手2本指ポケット、右手岩を下に押し、左足は右足すぐ右上にステップを踏む。
3.3P目クリップ後の小核心は2度一発で決まった。①右手アンダー、②左足は下の穴、③右手を奥へ送って、④左手悪い粒、⑤左足踏み込んで右足スメア2回で右手届いた。きんさんの「右手は悪いところまで送って」というのがコツです。左足は上の穴ではうまくいきませんでしたが、できればその方が楽なのかもしれません。
4.4P目~5P目のでかい結晶のあるホールドは右手前に掛るカチがありこれを右手で取り、結晶を左手マッチで取れば次のホールドへはさほど苦しくない。
5.6P目クリップ後の核心ムーブ:①右足クロスで右手耳タブ、②左足乗せやすい棚に上げて左手悪い突起に添えるだけ、③左手伸ばし気味に右足上げて、左足上げる、右足中段の小フレークへかきこみ、次のホールド見ずに右腕を大きく円を描くように振り上げる。「届いた?」ビレイヤー達からは届いて保持したかに見えるだろうが実際にはその奥に指先がかからないといけない。それでも先週は蚊帳の外だった核心ムーブを真似事でもノーテンで起こせた。Mよっちさんの「左腕を伸ばす」が大ヒントで感謝しています。さらに右手取った後のそのパツパツ状態で、左足、右足とスメアで7P目クリップポイントにたどり着かねばならない、ここが本当の核心か?
6.核心入る手前6P目クリップしたら、一段下がって再度レストを試みるか?
7.核心ホールドに指先を掛けるために右足かきこみをさらに上にすることはできるのだろうか?よねひこさんはここをどう捌いたのだろう?
8.右トラバースの確率が50%、右足に良く乗れる時とそうでない時の違いは何か?
9.8P目クリップできず、手前で左足ヒール?その後のダイクを左手で取るまでの手順も未解決。
10.着地のぴょんと同時に両手で壁を押して身体を支える動きがいまひとつできません。
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【本日の成果】シルクロード×××
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by t-kashmir | 2016-05-07 07:30 | climbing  

信州

 GWはお母さんと信州を周ってきた。
3日(火):3:30出発、関越道~長野道、信濃町IC下車、戸隠神社8:00着。10:00戸隠そば(たんぼ)~鏡池散歩~14:00戸隠そば(戸隠堂)~白馬~仁科三湖・ペンションあるふぁべっと泊
4日(水):中綱湖~大町(酒の土産)~鷹狩山~穂高町(足湯)~山形村唐沢蕎麦(根橋屋)~乗鞍高原・ヴィラのりくら泊
5日(木):乗鞍高原(牛留池)~穂高(産地直売野菜)~穂高神社~大王わさび園~12:00安曇野IC~16:30帰宅

・戸隠蕎麦は美味いです。戸隠神社より離れた戸隠バードライン方面が値段も安く落ち着いているかもしれません。唐沢そば集落も良いです。「たんぼ」「根橋屋」はまた行きたい店です。
・青木湖、中綱湖、木崎湖の仁科三湖はレジャー開発されておらず昔ながらの風情です。
・大町駅前の「酒の大町」(薄井商店)で「白馬錦」の原酒を勧められ購入。ロックで飲むそうです。主人に「焼酎は飲むか?」と試飲を勧められブランディのような口当たりの蕎麦焼酎「帰山」も買ってしまいました。「帰山」美味いです。「白馬錦(原酒)」もまずまずですが、ロックだと氷が融けて薄くなるのがいやでスイスイ飲まなければならず、ダイエットのためできる限りちびちび飲もうと心掛けている自分には良くない酒です。
・鷹狩山からの北アルプスの眺めは天気良く綺麗でした。写真は鹿島槍、五竜岳、唐松岳です。
・宿は一週間前の予約にしては当たりました。「あるふぁべっと」は¥6,500のペンションでしたが、夕食のボリュームも満足で白米がとても美味かったです。主人は気持ちの良い人で、「あるふぁべっと」という宿の名は野坂昭如の小説の題名からとのことですが、「野坂のファンか?」と聞くとそうでもないらしく、理由が良く分からなかったのもこの主人の人柄かもしれません。「ヴィラのりくら」は¥10,800+入湯税¥150の宿でしたが、やはり夕食のボリュームが満足でした。温泉は硫黄泉で、余計なものがない古びた檜風呂が気に入り4回も入ってしまいました。
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(戸隠神社から見える戸隠山。)
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(鷹狩山からの北アルプス)
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(乗鞍高原の牛留池)
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(「酒の大町」で買った「白馬錦」と「帰山」。ヴィラのりくらで早速風呂上がりの食前酒。)
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by t-kashmir | 2016-05-03 08:00 | family