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二子山

 27日(土)、NG田君と二子へ。0515出発するも関越道事故渋滞で所沢ICより下道、小鹿野町の朝4℃、0930頃に弓状到着。陽は射していたが日中も5~6℃までしか上がらず、アップは悪魔、ワーカーホリック×2で。早速、穴のムジナに取り付く。第1核心を通過できればRPの可能性も・・・というチャンスが突然きた。それも1便目、体力の消耗もまだない。左手ガストンの引っ掛かりをなんとか持ちこたえ、右手マッチ後、右足に体重を預けると左足をあげて左手アンダーガバに到達できた。4P目クリップ。キョンで右手ガバ、左足ニーバーで左手をシェイク。第2核心、声出して右足乗り込み右手を伸ばす。左手ガバで5P目クリップ。ここで十分レストし、第3核心、カエルホールドマッチで6P目無視し、トップへ。運よくRPできた。第1核心手前のステップ、第2核心手前の左足ニーバー、最終クリップの飛ばしなど、きんさんのアドバイスによるものです。私にとっては第1核心通過後のレストが完登の成功要因でした。それにしても私は第1核心がなかなかできませんでした。このルートをRPできたことは素直に嬉しいですが、もうひとつの目的、ボルダー力のアップに至った感触はありません。
 次のルートは二段岩壁を経験したくブロースト(12c)に挑戦しましたが、4P目から右トラバース5P目へのムーブが分からず、敗退。今の自分の力ではムーブ解決できません。次週は、ペトルーシュクァにも取り付いてみます。    (写真:二段岩壁で蛇の道は蛇にトライされてる方。)
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 【本日の成果】 穴のムジナ〇(9日、31便)、ブロースト××
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by t-kashmir | 2016-02-27 11:10 | climbing  

臼井一世

 2月23日(火)、11:00 千葉興行会長、臼井一世氏のお別れの会。昨年12月18日、87歳で死去。千葉県の映画興行に尽力し、最後まで千葉劇場を手離さなかった。
 1919年(大正8年)、臼井荘一の父が千葉市蓮池(吾妻町1225)に千葉演芸館を開館し、臼井興行部を創業。昭和20年、空襲激化に伴い千葉演芸館を一度取り壊し、翌年これを復興させる。この他に県内の市川市、同市中山、船橋、銚子市等に8館の映画館を展開する。1953年(昭和28年)9月に千葉興行株式会社として設立、臼井荘一が社長に就任する。1966年(昭和41年)、臼井一世が三代目社長に就任、この頃には映画の斜陽化が進んでおり、経営する映画館は千葉劇場1館のみとなっていた。1994年(平成6年)には千葉劇場を改装し中央CIBビルに新装開館。1997年(平成9年)5月24日に中央区富士見2丁目16-6にシネマックス千葉を開館させたが2011年1月14日閉館に至った。しかし、千葉劇場は現在も上映を続けている。
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by t-kashmir | 2016-02-23 11:00 | family  

二子山

 21日(日)、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝8℃、8:00坂本着。8:10歩き始め、9:02弓状エリア着、気温2℃、麓と随分差があった。日中は9℃まで上がり暖かだったが、「岩が乾燥してる~」という声も聞えたので穴ムジの第1核心に臨む右手アンダーも甘かったのか、この日は一度も第1核心を通過できなかった。(涙) しかしHR田さんは第1核心通過してました。左手ガストン、その後右手マッチして動けなくなったら思い切って右足に乗ってしまおう。これで剝されたら仕方なし。この後、左足上げて、右手サイドはもう一段上に移動、足は結構近いところにあり、右足、左足と置いて、左手ガバを取りに行く。この日の成果は3便目、4便目で3P目クリップテンションからトップまでを繋げたこと。腕張りまくり頭真っ白でほとんど覚えていないが、恐らくそうだ。だとすれば、スタートから第1核心をクリアする確率が高まればRPの可能性も見えてくる。現在15便に1回の確率、せめて2日8便で1回にしたいものだが・・・
 帰りは坂本までH本さんのXトレイルに乗せていただき、ありがとうございました。今年はこれで二子登山部も終了かと思うと、嬉しいやら淋しいやら、どちらとも言えません。
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    (写真:Tはしさんの「おいしいよ」RP、おめでとうございます。)
【本日の成果】穴のムジナ×××× (アップ:悪魔、ノース7P目に向かう途中でフォール、涙。)
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by t-kashmir | 2016-02-21 10:40 | climbing  

二子山

 13日(土)、YM根君と二子へ。5:15出発、関越道・鶴ヶ島先で事故渋滞80分のため川越で降りる。小鹿野町の朝6℃。坂本9:00登り始め、10時前到着。天気予報は曇りだが終日陽が当たり弓状の温度計を見た時も10℃を指していた。いつもより1時間遅れだったが岩場が比較的空いていたため、アップも悪魔とノース5P目までを速やかに行えた。気温が高いとノースもこんなにも気持ち良いものかと感じた。11時過ぎには「穴のムジナ」1便目を出すことができた。
【穴のムジナ】11:10、13:00、15:00、16:10 4便トップアウト。2便目で第1核心をこなせた(2回目)。他の便もテンション後の右手アンダーから第1核心をお浚いした。今日はHR田さんの奥さんがアナムジ参戦してくれて嬉しかった。特に第1核心越えた後の一連のムーブを参考にさせてもらった。このルートはフィジカルを鍛えないと登れないし、またその良い機会だと考えていたが、きんさんになぜ第1核心の左手ガストンに届かないのか、今のムーブで腰が落ちてしまうこと、そのためにステップを刻んで身体を上げることを教えて貰った。ムーブがこなせないとすぐに体幹の弱さと短絡して考えることを改めなければ。単純な根性主義に陥らず頭を使うこと。ホールドの持ち方とか、身体の動かし方、引き付けてから出すとか、そういったことにもっと敏感になりたいなあ。 (写真:HR田さんの第1核心。私と身長差がずいぶんあるのに左手が届きます。)
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【備忘メモ】
1.第1核心:右手甘いアンダーを取ったら、左足は2P目ハンガー左50cmの谷溝、右足を右手アンダースタート右、左足を左手ガバポケットの下斜め(これにアウトエッジで乗るのではなくつま先で立ち込むイメージで)、右手は肘を伸ばしてアンダー気味にしっかりと握ること、身体を捻じりながら左手ガストンを取りに行くのではなく、左足で立ち込んでから左手を伸ばすこと。左手ガストンは直接取りに行かず、その下のカチを中継していくと安定して取れる。(以上きんさんとHR田さんより、ありがとうございました。)
2.第3核心の左手カチもきんさんは右手アンダーからダイレクトに左手を出しに行ったそうだ。この左手カチ、滲み出しが早いらしい。このカチにマッチして最終クリップせずに左手出し~トップアウトまでの恐怖に慣れなければならない。
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(写真:H本さん、即身仏RPおめでとうございます。)【本日の成果】穴のムジナ××××(7W 26try)
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by t-kashmir | 2016-02-13 11:10 | climbing  

新文芸座

 11日(木)、酒の誘惑に勝てず二日続きの酒浸りで体重も増量、パフォーマンスも上がるまい。天気も良く今週の二子は週末よりこの日が良かったが、文芸座の暗闇で静かに回復を待つことにした。久しぶりに篠田正浩監督の2本を観た。
・「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」1977 表現社 撮影:宮川一夫、出演:岩下志麻、原田芳雄
・「あかね雲」1967 松竹 出演:岩下志麻、小川真由美、山崎努
 どちらも水上勉の原作で、能登、山代温泉など北陸地方を舞台とし、岩下志麻の相手役が脱走兵であることも同じである。またオールロケ、音楽も武満徹であることも共通している。はなれ瞽女の宮川和夫の映像はいいが、昔観た時の感動、緊張感はちょっと薄れた感想である。ここ最近観なおした田中登、増村保造、マキノ雅弘、小津・・・どれも昔の輝きのままで、また映画館に来て良かったと思えた。松竹ヌーベルバークはやはり、大島渚と吉田喜重か。いやいや1969年の「心中天網島」をまた観れば篠田の凄さに頷くかもしれない。
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by t-kashmir | 2016-02-11 10:15 | cinema  

ジャンパー葛西紀明選手

 0.1秒の数cmの体勢の違いで数メートルの飛距離に影響するという。
「こんな難しい競技で、たった2本しかなくて、この一瞬で完璧をしなきゃいけない。こんな難しい競技ないじゃないですか。そこに立ち向かっていくのが楽しい。ジャンプは人生そのもので、一度掴んだと思った境地もまたスルリと手を抜け落ちる。」NHKのプロフェッショナルという番組を観た。40歳を超えてなお一線級の成績をマークするレジェンド葛西を応援します。
 先日二子で歳の話題になりました。日によっては私が一番の年長かと思っていましたが、若く思っていた方が先輩だと知って身が引き締まりました。クライミングも「50うん歳で〇〇をRPした」という記録に関心があります。RPをいくつ重ねても死んで棺桶に持っていくことできないし、最後はRPで終止符になるのですが、それまでのそのルートに対するこだわり、過程が楽しいし大事に思っています。しかし、終止符が見えない時はいつどうやって総括するのか?RPの目途が立たない、埒が明かない時はしんどいですね。終止符がないトライはしんどいですが、それをどこまで続けられるかが感動の大きさとなるのでしょうね。
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by t-kashmir | 2016-02-10 21:41 | family  

もう酒を控えますとは言いません

 2月9~10日、JRのお座敷列車で三島大社、修善寺、伊東方面へ。天気良く、朗らかな陽気でした。出発前、「酒は控えめに」と思ってはいたが、誓うまでに至らず初日昼過ぎから絶好調でした。「穴のムジナ」とどちらが大事?といつも意識してますが、本妻と愛人のような関係でクライミングと酒を付き合っていかねばなりません。また飲んでしまった(カロリーオーバー)と目覚めて後悔することはもうやめます。酒の飲み過ぎは脳を委縮するそうでそちらの心配で節制を考えます。飲む時は飲みます。写真は韮山反射炉と富士山、小室山からの初島と富士山です。
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by t-kashmir | 2016-02-10 11:00 | family  

二子山

 7日(日)、NG田君、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝は-1℃、8時に坂本を登り始め、8:52弓状エリア着。下半身のトレーニングにちょうど良い。岩場の朝の気温-4℃、終日晴れていたが、日中の気温は4℃程度まで。アップと1便目までは指の冷たさもそうだが、足指の感覚が無いのが辛い。アップはワーカーホリック、悪魔、ノース5P目まで。
【穴のムジナ】1便目で第1核心クリアを目指すも、3P目クリップせず突入し、途中で気づきそれまで・・・、また、やってしまった。(涙) 今日は良いところなし。第1核心の右手アンダーがうまく保持できず、左手ガストンが遠かった。キョンではなく左足で立ち込むことは意識していたんだけど・・・。右手は引っ張るようにして身体を壁に近づけたが、これがいけなかったのか?何かあるはずだ。 テンションムーブで左手ガストンまでは行くのだが、課題は右手の寄せ方だ。ガストンの後、右足が動かせない。ガストン取りの右足位置が低いのか? きんさんの「ひょろひょろ」っていう登り方ができません。
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 昨日、M元さん「おいしいよ」RPとのこと、おめでとうございます。写真は先週のM元さん「おいしいよ」、期待して見ていたがフォール。めでたくRPとのことなので載せさせていただきます~♪
【本日の成果】穴のムジナ ×××
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by t-kashmir | 2016-02-07 11:10 | climbing