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二子山

 31日(日)、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝の気温-1℃、8時に坂本から登り始め、ちょうど1時間で到着。弓状エリアの気温-2℃、麓とあまり変わらない。日中には「6℃まで上がった。」という声が聞こえたが陽が出ている間はもっと上がっていたと思う。太陽が雲に隠れると途端に冷えるが天気は上々。人出は18名程度、任唐ライン3名、おいしいよ2名、待ち時間のない快適な日でもあった。 ワーカーホリック×2でアップ。焼き石のお蔭でノースを中間部まで。
【穴のムジナ】
1.11:00、13:00、15:00、16:00に4便出し、すべてトップアウト。
2.1便目で初めて第1核心を通過、第2核心の右足踏み込んで右手でホールドに触れるまで。
 (次回目標は、第1と第2核心を繋げて5P目クリップまで。)
3.その後は第1核心成功せず。右手ポケットの持ち方に何かある?左足に立ち込む?第1核心を1日2回成功させること。
4.第2核心前の左足ニーバ、右足キョンでレスト時間を長くすること。
5.第2核心の右手伸ばしから5P目クリップまでの恐怖に慣れること。
6.第3核心は右手アンダーのできるだけ上の方を掴む。6P目クリップ後の左手サイドも同様。
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     (写真は広場の雨氷を撮ったのですが実際の美しさを表現できず残念。)
下山は35分で坂本まで。下半身のトレーニングと思えば・・・ 
【本日の成果】穴のムジナ××××
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by t-kashmir | 2016-01-31 11:10 | climbing  

新文芸座

 30日(土)、1953年の「東京物語」へと続く紀子3部作の2本、「晩春」(1949年 松竹)、「麦秋」(1951年 松竹)を観る。この2本は以前、銀座並木通りにあった小劇場「並木座」などで何度も観た作品である。原節子の3部作ということで小津映画のベスト3と感じていたが、今回は「秋日和」が脚本、編集、演出とどれよりも洗練された作品として印象に残った。
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by t-kashmir | 2016-01-30 10:00 | cinema  

新文芸座

 24日(日)、小津映画(「小早川家の秋」1961年東宝 「秋日和」1960年松竹)を観に行く。
「小早川家の秋」は京都・大阪を舞台としており中村雁治郎、新珠三千代、浪花千栄子などが上方の小気味いい雰囲気を出しているが、ゲストのような笠智衆は出演しなかった方がよかった。「小早川家」→「秋日和」の順で観たので、「小早川家」も良かったが「秋日和」の小津調の完成度で印象が薄れてしまった。「秋日和」は父娘の「晩春」を母娘にリメイクした作品だが、物語、移動やパンが一切無いローアングル固定ショット、セリフの言い回しなど、紀子3部作からの完成された最終形として位置づけられるのではないか。いや、この後に「秋刀魚の味」が撮られているので、原節子の出演はないが「秋刀魚」が最終形か。「秋刀魚」と「秋日和」を観比べてみたい。「秋日和」の岩下志麻は間宮の秘書役として3回ほど間宮の部屋へ客を案内するだけの役で登場するがその清楚な美しさのこと。この時小津は岩下が後の大女優になることをすでにお見通しだったに違いない。 
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by t-kashmir | 2016-01-24 09:40 | cinema  

新文芸座

 1月17日、1995年のこの日に阪神淡路大震災が発生、1959年の同じ日に山口百恵が誕生。
本日、朝から一人で池袋へ。久しぶりに小津映画を観る。
 「東京物語」(1953年松竹): 小津独特のローアングルの固定ショット、cm単位で人物、小道具の位置を決める完璧な構図など今更言うまでもない。無駄なカットが一つもない、客席に座っているだけで観ているものをただただ陶酔させる珠玉の日本映画。小学校教師・京子(香川京子)の朝の出掛けの場面は立ったままで白いソックスをはくシーンです。この監督のきめ細かい観察力をあらためて感じた。
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 「東京暮色」(1957年松竹):小津映画では異色の沈鬱な物語。明子(有馬稲子)が恋人の不甲斐なさに絶望し、自殺を図って列車にはねられる。病院に駆け付けた父と姉に「死にたくない。やり直したい。」とうわ言を言う。次のシーンはリズミカルな音楽で昼間の戸外のシーン。観客は絶望から希望へ転換する明子を予感するが、次のシーンで明子の姉が家族を裏切った母親に「あきちゃんは死にました。」と告げる。明るい昼間の戸外のシーンに違和感を感じたが、このシーンの挿入でこの暗いストーリーを軽妙に編集しているのだろう。
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 この2本の映画を観ると良く分かるが、昭和30年頃の日本では老若男女問わずどこでもタバコをくわえている。現在のスモーカーにとっては羨ましい良き時代だったか?
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by t-kashmir | 2016-01-17 09:40 | cinema  

二子山

 16日(土)、NG田君、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝の気温2℃、弓状エリア-1℃。風が無かったので寒さは感じなかった。岩は乾燥していて早朝はとても冷たい。それでも石を熱々にして持っていけばトライできる。YM根君は石持たず、NG田君の石はほんのり暖かいだけ。その点気持ちで負けている。焼き石携帯のワーカーホリック×2は問題なし。課題はノースだ。今回はスタートからムーブがしっくりこず、NG田君の石で指の冷たさ解消にならず、4P目も掛けられずフォール、涙。アップだから気にしないといっても気分的には面白くない。
【穴のムジナ】
・1便目:第1核心をノーテンでこなす目標だったが、3P目クリップ後、左手をアンダーポケットからコルネへ飛ばすことを忘れて右手ポケット取り、ムーブ行き詰ってテンション。本日集中力無し。
・2便目:第1核心はやはりノーテンではこなせずテンションまたはフォールしてしまう。スタートから下部のムーブを大胆に出してやった方がよい。慎重に行きすぎて、力を消耗しているようだ。
・3便目:第2核心は左足を切ってわずかに右足への踏み込みを感じた。第3核心の左足を手に足することが厳しかったので、その下に左足位置を変更する。第2核心と第3核心を繋げられず。
・4便目:第1核心はもう越えられず、第3核心の左足位置はやはり下のほうが良いと感じた。
・4便出して、各便スキップしながらもトップアウト。これは今後も継続すること。5便目で第1核心のみトライできればなお良い。
【備忘メモ】
・第3核心:左手ガバ、右手マッチせず近くのガバポケット、右足マルホールドで右手を取り、左足、右足上げて、左足もう一段高い粒に上げて、左手クロスでカエルホールドを掴む。
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     I沢さんのおいしいよRP(写真)、OブチさんのノースRP、おめでとうございます。
【本日の成果】穴のムジナ ××××
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by t-kashmir | 2016-01-16 12:30 | climbing  

角川シネマ新宿~三菱一号館美術館

 10日(日)AM新宿で、大映映画「刺青」(1966年 監督:増村保造 出演:若尾文子、佐藤慶)を観る。谷崎潤一郎の原作、新藤兼人の脚本、宮川一夫の撮影、すべて良し。傑作です。
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 PMかあさんと待ち合わせし、丸の内で「プラド美術館展-スペイン宮廷 美への情熱-」を観る。夕方、八重洲二丁目の南インド料理「ダバ インディア」でカレーを食べて帰る。
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by t-kashmir | 2016-01-10 11:00 | cinema  

二子山

 1月9日(土)、NG田君、YM根君と二子へ。小鹿野町の朝の気温4℃、寒さを覚悟したが風が無く穏やかだった。焼き石を持ってワーカーホリック×2、広場のバイパスでアップ。本日、Mよっちさんが病欠とのことで「あなむじ」の1便目をきんさんにビレイしていただき、3つの核心のそれぞれのコツを教えて貰い有り難かったです。4便出して何とかトップアウトしたが、2つの核心を繋げることができない。また、第1核心も3P目クリップ後のテンションムーブでは左手届くものの、地上からスタートするとうまくいかない。やっとRPに向けてのスタート地点に立ちました。まずはいつもの通り回数を重ねて、こなれていくことだ。次の目標は、出だしから第1核心をこなして、ぴょろぴょろと足を上げて左手ガバ、4P目、5P目クリップまで。第2核心と第3核心を繋げること。
【穴のムジナ】
・第1核心:3P目クリップ、両手アンダーガバから左手アンダーポケット、右足蹴って、左手コルネガバ、右足左足位置に乗せ替え、左足コルネ右サイド、右足2P目ハンガー横でキョンして、右手甘いポケット(うまくアンダーで持てれば4本指が入る)、左足上げ、右足上げ、立ち込むように左手ガストン(下の薄い部分で掛る)、右手マッチ、両足をぴょろぴょろと上げる。
・第2核心:核心突入前に左足ニーバーで若干のレストが可能。左手カエルホールドにガストン、右足に乗り込む、左足切る、左脇を締めて、右手ガバ取り。体幹強化の筋トレの必要性あり。
・第3核心:左足丸めの棚に上げ、右足上げ、左足を左手ガバに手に足キョンで左手クロス出し。
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【本日の成果】あなむじ××××
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by t-kashmir | 2016-01-09 10:30 | climbing  

角川シネマ新宿

 1月7日(木)、新宿で大映映画 「清作の妻」(1965年 監督:増村保造 出演:若尾文子、田村高廣)を観る。 
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by t-kashmir | 2016-01-07 19:00 | cinema