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丹沢

 先週城山のアプローチがきつかったので、大晦日は久しぶりの山歩き。 
6:00 相模原の実家を出発し、戸沢まで一般道で70分の予定。国道246で曽屋を過ぎて新町交差点で右折、富士見大橋で左折、コンビニ立ち寄り、平和橋右折、7:30 戸沢着。
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 戸沢8:00(政次郎尾根)→10:00書策小屋(標準1時間35分)(10分休憩)→10:30新大日茶屋(標準20分)→11:15塔ノ岳(標準40分)(昼食) 12:20出発→13:30天神尾根分岐(標準35分)→15:00戸沢着(標準45分)  ※登りは1割増し、下りは5割増しで計画 
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 左の膝が今月になって調子が良くなかったが何とか歩き通せた。登りは残念ながら景色を眺められず、しかし塔ノ岳では徐々に回復してきた。
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 15:00戸沢発、帰りも一般道で途中伊勢原辺りでいつもの様に渋滞したが、17:00に相模原実家に到着。
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by t-kashmir | 2012-12-31 11:15 | family  

仕事納め

 28日(金)、13時に事務所を出て新横浜の病院へ所員の見舞いに行く、元気そうで良かった。夕方、三菱一号館美術館へジャン=シメオン・シャルダン(仏 1699-1779)の静物画を見に行く。シャルダンの絵、セザンヌに影響を与えたというのなら分かるけど、マネやマチス、また文学界では「失われた時を求めて」のプルーストにまで影響を与えたというから驚きである。 
薄暗い部屋で窓から射す柔らかいひかりに包まれながら母が娘に聖書を暗唱させている「良き教育」など家族の日常生活を描いたものも多くほのぼのとする。
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行幸通りはミチテラスの光で美しかった。リニューアルされた東京駅のライトアップも。
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 シャルダン展へ行く途中(昼の日本酒が効いてきた)、新東京ビルの前でBMさんを思い出し、まだ職場だと思って丸福で軽く一杯誘ったが仕事は昨日で終わったらしい。家に帰りたくない、帰れないおやじ状態で丸福でひとりビールと煮込みをやっていたらヲッチが入ってきたのでびっくりした。BMさんがみんなに声かけしてくれて、しげさん、ヒロ君、ちえさん、山根君との再忘年会となって、飲み納め。 みなさん今年もお世話になりました。
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by t-kashmir | 2012-12-28 17:00 | family  

城山

 体重61.0㎏、1月3日以来の城山へしげさん、のりさん、ヒロ君、ちえさん、Tッキーに同行。5:30過ぎに妙典出発。新東名経由の新ルート。8:30過ぎに駐車場着。ジゴロでアップしたがルートを全く覚えていず(どうすれば登りの概略を記憶しておけるのだろう?)パンパンに張ってテンション。岩が冷たかったこともあるが、上部ではムーヴが解らずヌンチャクを掴んでトップまで。腕の張りがいつまでも残る。以前にRPできてもお粗末、ヌンチャクを掛けてくれたヒロ君の登りを真剣に見ておくべきだった。チューブロックへ移動しオンリーイェスタディを登って、生と死のヌンチャクを掛ける。オンリーイェスタディの離陸ムーヴを思い出せず1ピン目でテンション。去年はこんなことはなかった。本番前に凹む。原因は集中力の欠如だろう。
 「生と死の分岐点」、1便目、2便目でムーヴを決めて16時前、3便目で何とかRP。正月に苦労した出だし3ピン目までのクリップはさほど苦にしなかった。指と身体は昨年よりも向上していると思う。核心は最終クリップ手前の小さい右サイドカチで右足で乗り込むところ。手が甘ければ足を上げて・・・、以前に教わったこと。いい緊張感で落ち着いて処理できた(満足)。 翌日ちえさんもRPし強さを見せつけた。前半大きなムーヴができない女性は刻まざるを得ず、3ピン目までの負荷は相当なものに思える。  (写真: 24日、生と死の分岐点RPのちえさん)
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 2日目、苦手なハングルートのフェイトに挑戦。14:00終了予定のため、早め早めの行動。オンリーイェスタディでアップ、出だし全く自信なくテンション(いい加減にしろ!)、ヒロ君のムーヴを見せてもらったので次回再登を心に秘める。フェイト1便目はヌンチャク掛け、核心手前でテンション。2便目はスタートで足を疎かにしテンション(涙)、一度降りて間合いを取りスタートしたが核心部突入の左手ポケットがアンダーでは持てず、ここまで(1便目はテンションムーヴだったのだ)。 核心部は左指ポケットを手前に引き、右足上げてカウンターで右手ガストン気味にホールドし左手ポケット二つに寄せて右足を大きなポケットに移動させリップのガバを取りに行く。ここはフォールを恐れず思い切った大きいムーヴをしなくてはならない。7ピン目クリップ後、レストし終了点を目指すが余力が残っていないときついだろう。9ピン目クリップ後の左手の場所がまだ決まっていない・・・。終了点へは右へまわり込むがガバなのにその高度感ゆえに恐怖を感じる。このハング越えができないではパンワンはまず無理でしょう。次回にまた頑張ろう。
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    (写真:24日、フェイト2便目のヒロ君、果敢なトライでワンテン。)
 2日目はしげさんがジャンバラヤを見事RP、おめでとう。 宿泊先のオリーブの木ではGAIDAさんから単なる星集めでないルート選びなどいろいろ教わった。バックパッカーの旅の話も面白く、経験の深さを感じた。 小川山の兄岩「アルパイン少女マミ」、屋根岩5峰「小川山庭園」、2峰「かぶとむし」など、是非挑戦してみたい。今回も楽しかった。
【今回の成果】生と死の分岐点××〇、フェイト××
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by t-kashmir | 2012-12-23 15:40 | climbing  

丸竹

 コンサートが終わり今夜二つ目の楽しみ、要町の丸竹に行く。市民会館から5分位。
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 アジのなめろうで生ビール3杯。このあいだ飲んだ福島の「奥の松」を一杯。そのあと高知の栗焼酎「ダバダ火振」をロックで2杯。これまろやかで旨い。珍しい酒かと思ったがそうでもないし高くもないらしい。飲み屋にあまり置いてないのがこちら、真露の「乙」。これはちょろっと味見だけさせてもらったが焼酎にしてウイスキーの風味だった。
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 調子に乗ってついつい遅くなり千葉駅に0:00過ぎに着いたが電車はすべて津田沼止まり。その先は23:50が最終らしい。津田沼から歩いてみたが1時間半で帰り着くことができた。
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by t-kashmir | 2012-12-21 23:50 | family  

千葉市民会館

 山本潤子Concert Tour 2012~2013 iaryを聴きに行った。中央フェリウェー、スカイレストラン、海を見ていた午後で始まったオープニング。 竹田の子守唄を聴きたかったがこれは演らなかった(残念)。観客はほとんどが60歳前後のオジサンオバサンで自分は若い方である。
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終盤、冷たい雨の熱唱は良かったが、力を振り絞り過ぎたのか、いつもこのように〆るのか分からないが最後の卒業写真は観客にマイクを向けて歌わせた。これは残念だった。卒業写真こそ山本潤子の声を聴きたかった。アンコールの翼をくださいも観客と合唱。この曲はどうでもよかったが左隣りの席でやはり自分と同じく一人で来ていたマスクのオジサンがマスクを取って歌っているのに気づいたとき、コンサートに来る思いは皆それぞれなんだなと感じた。
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by t-kashmir | 2012-12-21 18:30 | family  

お世話になりました

 BLACK DIAMONDのシャツは首回りが擦り切れ、VERVEのパンツは尻の穴がもう修復不可能とのことで名残惜しいが捨てることにする。特にこのシャツはカラファテの安売りで買ってから外岩ではいつもこれだった気がする。捨てる前にもう一度洗濯して記念写真。
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by t-kashmir | 2012-12-16 16:00 | family  

河又

 体重60.0㎏、朝2:45に目覚め(目覚まし時計4:25)、4:50出発、5:07船橋発、5:30妙典着。今日はしげさん、Tッキー、ヒロ君、ちえさんに同行。二子山⇔城ケ崎間の久しぶり河又。デザートソングは宿題という意識はなかったが1年前との感覚の違いを確かめたく参戦。3便目の核心部ではしげさん、Tッキーからそれぞれのムーヴを教えてもらいトップまで繋がり、ちえさんRPの歓声後、いい緊張感の4便目で何とかRPできた。河又の石灰岩は印象が良くなかったが今日は特に感じなかった。昨年9月より岩の状態が良いこともあるが強いムーブに少しは対応できるようになってきた。岩場では犬とその主人の捜索活動にしげさん、Tッキーが出動し、二人の人がらが感じられた。みんな力を振り絞り、いいクライミングを見せてもらい気持ち良かった。2次会の魚民(鳥カラ満席で残念!)も長いもの揚げ物、オムそば飯が旨く、のりさんも合流し楽しい飲み会になった。
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  (ヒロ君 ドラゴンストリート2便目で見事RP。)
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  (Tッキー デザソン3便目)
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  (しげさん デザソン3便目)
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  (ちえさん デザソン4便目 RP)
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  (Tッキーが撮ってくれた自分) 
【本日の成果】 みやざき緑、いきのいい奴、デザートソング×××〇(3日間、10便目)
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by t-kashmir | 2012-12-15 16:00 | climbing  

北の海(下)  (井上 靖 著) 18冊目 8/700

b0146794_18174671.jpg 自伝的小説3部作を読了。「北の海(下)」は「しろばんば」に次いで良い。3年浪人していても屁でもない大天井さんの個性も魅力的だがおよそ自分とは正反対にありそうな主人公洪作の性格も羨しい。
 「おっそろしくずぼら。金があろうとなかろうと、いっこうに平気だ。親が心配しようと、先生が心配しようと、そんなことはさらさら気にかけん。自分の物も他人の物も、別段区別しない。」(鳶)   「とんぼと同じね。何も考えないですいすい飛んでいる」(宇田夫人)   「考えていることがひとけた違っている。普通人生は六十年というが、君は百二十年ぐらいに考えているらしい」(宇田先生)    「希有壮大だよ」(釡淵教頭)   「生まれながらの野良犬だ。その時、その時の気分次第で生きている」(木部)
こんな人間はちょっといないだろうが、とても憧れる。
   もっと肩の力を抜いて生きていいんだ。
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by t-kashmir | 2012-12-12 23:50 | reading  

忘年会

 12月7日(金) 西船橋の「大漁船」で久しぶりに葛西のクライマー達と飲み会。懐かしい少年野球コーチとも再会し、またヒロ君、チエさんのホットなモダンラブRPの朗報もあり、すっかり飲みすぎてしまった(涙)。  「ウコンの力」7本??? (自省... 翌日床屋に行って気分転換した。)
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 12月11日(火) 羽田空港近くといえども海老取川向こうの羽田5丁目辺りは昔ながらの江戸前羽田である。穴守稲荷の「羽田千世」、船宿の店でその日に主人が釣った魚を出してくれる。イシモチの刺身は初めて、赤身で脂がのっていて旨かった。他に墨イカの刺身、生ガキ、ハゼの天ぷら、タコの炙り?刺身、どれも良し。いつでも落ち着いて飲める最も好きな店。  
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by t-kashmir | 2012-12-11 21:30 | family  

北の海(上) (井上 靖 著) 17冊目 7/700

b0146794_052199.jpg ものはいっさい考えるな。女はないものと思え。金沢の四高柔道部の「練習量がすべてを決定する柔道」に洪作は魅了される。「ばかにならなければ、柔道なんてできないんだ」 「ばかにならなければできないようなものを、なぜやるんだ」 「判らない。判らないのは俺ばかりでなくて、みんなも判らないらしい。みんな判らんと言っている」

また湯ケ島に帰省した折に会ったくめ老人の話も面白い。「あんたはのびのびとしている。のびのびしすぎるくらいのびのびしている。屈託がない。いつでも春みたいな顔をしている。人間には春の顔もあれば、秋の顔もある。冬の顔も、夏の顔もある。門ノ原のあんたの伯父貴などは冬の顔だ。何もあんなにしかめ面していなくてもよさそうなもんだが。わしは夏の顔だ。年中暇なしで、こうして働いている。毎日汗ばかし拭いて生きている。いっこうに芽は出ねえ。あんたとこのじいさんも夏の部類だろう。おばあちゃの方は秋の顔だ。苦労性でな。他人のことばかり気にしている。他人の不幸も、もとをただせば、みんな自分が悪いのだと思い込んでござる。あっちの心配をし、こっちの心配をし、肝心のわが身はちっとも恵まれねえ。そこへ行くと、あんたは春の顔だ。底のけにのんきなところがある。わが身の苦労もいっこうに苦労にならねえ」
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by t-kashmir | 2012-12-03 19:00 | reading