<   2012年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

ワールドカップ印西2012

 印西にWCリード準決勝を観戦に行った。リード壁の高さは延長できなかったが赤や青のライティングも美しく盛大な大会となった。このようなビッグイベントを開催させるM次先生の情熱と行動力には脱帽する。あずみやあやかちゃんの高校生クライマーも生き生きと登り、松島暁人のパフォーマンスに唸った。彼らの登りの裏には地道なトレーニングがあるんだろうなあ。 
b0146794_23344330.jpg
     (小林由佳さんの準決勝の登り)
b0146794_23351194.jpg
   夕方、千葉で十年ぶりに菱木と合った。高校時代と変わらない彼であって良かった。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-28 10:00 | climbing  

終の信託

b0146794_031548.jpg 船橋ららぽーとに周防正行監督の新作を観に行った。夫婦どちらかが50歳以上だと二人で2000円という割引があり、お母さんと出かけた。封切り日ということで混雑を心配したが場内はがら空き、どうして? この監督の作品は間違えなく良いのに・・・
 ものがたりは終末期医療における延命措置の是非。医師や家族が生命を尊重し延命措置を行うことに対して、綾乃は生命の尊重が患者の人生を幸せに全うさせることになるのか?呼びかけても無反応な患者でも意識が全くないとはいえない。彼らは本当は早く楽にしてほしいと思っているのかもしれない。人が苦しみや痛みを伴う治療に絶えるのは治る可能性があるからだ。単なる延命措置は治療とはいえないのではないか。それは患者の幸せに対して責任ある行為とはいえないのでないか?と問う。
ひとは死に至る時、視覚が無くなり、その他の感覚が無くなり、最後まで残るのは聴覚だという。幼き日の母の子守唄を聞きながら息をひきとれたなら・・・ それが幸せな最後と言えるかもしれない。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-27 12:00 | cinema  

二子山

 26日(金)、会社を休んで、NK田さん、NG田君と二子へ。天気、気温とも絶好で一部滲み出しているコルネもあったが、二子はシーズンインした。同行の2名は任侠道、ペトリューシュカのRP狙い。私は火の鳥を4日程度(11月中)で何とかしたいその初日だったが、思いもよらずこの日の最終便でRPできた。ワーカーホリックでアップ。
1便目:出だしの手順が4月のメモと合わず、アップ不足もあり、張りまくって必死のヌン掛け。
2便目:第1核心の小穴の左手ガストンが決まらずフォール、その後繋げて足位置を確認。
3便目:左手ガストンに行く足位置をメモで確認し左へ移動させることにする。スタートからの手順を少力化し足位置を変え、体を固めて例の小穴に飛びつくと初めて止まった。この先を続けたことがなかったので動揺し右へトラバースする4ピン目の本来左で掴むガバでもたつきフォール。
4便目:回収便のつもりだったが、小穴への飛びつき、右へのトラバースもうまくいき大穴の大レストポイントまで初めてノーテンで行けた。十分休んでこの上を処理できたらRPできる。RPしたら船底が飲める、前回までの不甲斐ない登りのビレイをしてくれた方にも早くRPを伝えたいと穴を出る前から考え出した。いかんいかん「今に集中を」と穴を抜け出し運よく終了点に到着できた。
b0146794_2342430.jpg
(終了点では恥ずかしげもなくNK田さんにお願いして記念の1枚を撮ってもらった。)
【本日の成果】火の鳥×××〇 (計25便目、ホワイトシャーク、ごんちゃんに次いで嬉しい1本)
帰り道、レストランとんふみ(048-579-1100)でロースのとんかつ定食(¥1880)が旨かった。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-26 15:30 | climbing  

孔子 (井上 靖 著) 14冊目 4/700

b0146794_044096.jpg 「近き者悦び、遠き者来たる。」 近い者が喜び懐き、その噂を聞いて、遠くの者が自然にやって来る。そのような政治ができたらそれが一番いいのではないでしょうか。
 「逝くものは斯くの如きか、昼夜を舎(お)かず。」 川の流れも、人間の流れも同じである。時々刻々流れている。長い流れの途中にはいろいろなことがある。しかし、結局のところはいろいろな支流を併せ集め、次第に大きく成長し大海に注ぐではないか。 そうだ、自分は自分流に自分を汚さないで自分の手足を動かして生きていこうと思いました。 さあ、気持ちを新しく強く持って、一歩、一歩足を踏みしめて生きていこうと。

 人間は、己が進む道を天からの使命感に支えられたものとして受取り、そこを真剣に進んでいかねばならない。と言って、天はいかなる援助もしてくれるわけではないし、いかなる不運、迫害をも防いでくれるわけではない。それとこれとは違うといったところがある。こういうことを理解するのを、「天命を知る」というのであります。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-22 08:40 | reading  

岐阜国体 (3日目)

 山岳競技の最終日。AM 成年男子決勝。D-manの健闘、かずま君とのコンビで2位に入賞。その後11:50より少年男子ボルダー決勝を観戦。ボルダーを得意とする息子に期待したが、決勝ラウンドは苦戦、それでも最終課題を粘りに粘って4課題中2完登した。リードとは逆にボルダーでは決勝第2ラウンド目で相方のなおきが先に4課題目を完登し息子を助けた。チームワークの良さが出た試合だった。息子の最後の登りで勝てたかと思ったが次に出てきた山口の二人があっさり登りきり、千葉は2位。 少年男子では鳥取の高田君の体格+クライミングセンスに目を見張った。
b0146794_0371096.jpg
15:40 会場を出発、イオンで夕飯買って21:00 家に無事到着。行き帰りとも渋滞一切無しが何より。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-02 14:00 | family  

岐阜国体 (2日目)

     (一泊目の宿から眺めた岐阜城を乗せる金華山と長良川)
b0146794_0302515.jpg

 2日目、奥びわ湖へひとり旅。岐阜各務原ICから名神高速(米原JCT)北陸道で約1時間、木之本ICで降りる。木之本駅前のGSで給油、ばあさんも働く家族経営のスタンドで外の汲み取り式トイレには驚かなかったが、紙が昔のちりがみが重ねて置かれてあるのには懐かしく、旅情気分が出てきた。つるやパンでサラダパンとメンチサンド、牛乳を朝食に買い、隣の富田酒造で純米1級「七本槍」、ついでに山路酒造で桑酒を買った。たいした買い物でもないのに石川、福井、滋賀のこのあたりの話し言葉でどこも丁寧な対応をしてくれて気持ちいい。
 11:00 まずは高月駅近くの向源寺(渡岸寺観音堂)へ、国宝の十一面観音立像を拝む。素人が見ても美しく、腰のひねりも色っぽい。いつまで見ていても飽きない。「煩悩に振り回されませんように」とお願いした。   (写真は、向源寺)
b0146794_0302425.jpg
 正午過ぎてしまったが赤後寺のコロリ観音を拝みにいく。重文の千手観音(千手:通常手は42本)だが村人が度重なる戦火から守るため近くの赤川に沈めたりしたらしい、腕は12本、手首から先は一切なしという痛々しい姿だったが顔がやさしく癒された。  (写真:赤後寺と赤川)
b0146794_0304793.jpg
b0146794_0305022.jpg
 琵琶湖のほとりに出る手前で西野薬師堂の案内があったため立ち寄り、重文の薬師如来像を拝ませてもらう。赤後寺の聖観音立像とここの十一面観音立像は長浜城歴史博物館の特別展に出されていたため、この後、長浜へ行ってこれを見た。  (写真は、長浜城からの琵琶湖の眺め)
b0146794_0311543.jpg
 16:30に長浜ICから乗り岐阜へ戻る。この地方は川と低い山、水田、琵琶湖がバランスよく配置し、緑多く静かで気に入った。また来よう。
 娘は明日学校のため、お母さんが17時過ぎの新幹線に乗せる。会場でお母さんと合流し18:00からの少年女子ボルダー決勝を観戦(千葉県優勝!)し、岐阜都ホテルへ帰る。
[PR]

by t-kashmir | 2012-10-01 12:00 | family