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岐阜国体 (1日目)

 母、娘と3人でAM3:00自宅出発、5:00静岡IC、5:45浜松PA、30分休憩し、7:40岐阜各務原ICを降りて、JR岐阜駅近くの会場へ8:00着、5時間弱の工程、名古屋、岐阜は結構近いものだ。天気は快晴でこれから台風が来るとは思えない。少年男女リードはこの台風の影響で決勝1本勝負、楽しみは半減したが仕方ない。9:00より予定通りスタートしたが徐々に空がどんよりしだし11:00前に最終組の山口が終了した時点で時刻を決めていたかのように雨が激しく降り始めた。完登者は5名、最後の少年男子リードで息子も完登できたこと、運が良かった。
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 夕方、岐阜は台風直撃、非難勧告の放送が流れる始末。しかし、会場を出る20:00頃にはやや小降りとなった。インドや・ながらでカレーのバイキングを食べ、岐阜グランドホテルに帰り着く。
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by t-kashmir | 2012-09-30 09:30 | family  

81E36展

 千葉の画廊ジュライ(きぼーる2階)へ高校時代の友人が参加する美術展を観に行った。道端や裏庭にこっそりと咲く土筆や、どくだみ、ツユクサ、数珠草、ねこじゃらし、木から落ちた松の葉、松ぼっくり、花が咲く前のたんぽぽ、などを水干、岩絵の具を使って色鮮やかに描かれた「道端のいとなみ」の連作に圧倒された。水干とは天然の土に染料を染め付けた微粒子の日本画絵具。岩絵の具も顔料を使った日本画絵具で膠液を加えて支持体に接着させる。これらの絵の具は作り置きできないのでその都度作る。また時間の経過とともに色も変化しその変化を見ながらさらに筆をすすめるということで相当の時間が掛かっているのだろう。
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 「挽歌」のコスモスの淡いピンク、「鎮魂歌」の白い彼岸花、「コウフクな食卓Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」の油絵も良かった。
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b0146794_1127378.jpg 帰り道、東千葉の居酒屋「丸竹」に寄った。主人の欣ちゃんはたまたま今日41歳の誕生日だという。魚が主のお店、金目の刺身、煮付け、美味かった。日本酒は二本松の「奥の松」というものを出してくれてこれも格別、器も良かった。
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by t-kashmir | 2012-09-14 18:00 | family  

蒼き狼 (井上 靖 著) 13冊目  3/700

b0146794_12571416.jpg モンゴル帝国初代皇帝 成吉思汗(チンギス・カン) 1162~1227年。モンゴル高原の遊牧諸民族を一代で統一し、さらには中国北部の金、西夏、中央アジアのウイグル、カラ・キタイ、果てはアラル海、カスピ海近くに位置するホラズムまで征服した。その戦闘ぶりは、「来た、壊した、焼いた、殺した、奪った、去った」と評されるように、モンゴル軍の進むところ、男たちは子供、老人も含めてみな切り殺され、女たちは犯され、去ったあとは一木一草も残さず破壊したという。そのような残忍冷徹な虐殺者の反面、耶律楚材などを重用し、良く意見を聞き、また高度の外来文化を取り込むことにも熱心であった。人物の配置、軍を動かすときの采配、また次の異国との戦い方の工夫、そのための準備、訓練も怠らなかった。
 ジュチは言った。「モンゴルの兵はそもそもそのようなものを運命としてもって生まれて来ているのではないか。わがボルジギン氏族の者は祖父も曽祖父も生まれてから死ぬまで敵を持っていたのである。蒼き狼は敵を持たなければならぬ。敵を持たぬ狼はもはや狼ではなくなる。我々の祖先がそうであったように、闘争を以ってわれらモンゴルの民の生涯を埋めよ」
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by t-kashmir | 2012-09-05 19:00 | reading  

全日本山岳写真展2012

 東京芸術劇場(池袋)に山岳写真展を見に行く。案内をもらい始めてここ3年毎年楽しみにしている。涸沢岳から北穂を撮った「初夏の夕暮れ」などどの写真も美しく、膝の不安さえなければまた山に出かけたいという思いに駆られた。なかには上高地から奥穂、山のふもとの集落の作品もありカメラの技術があれば縦走できなくとも旅行ももっと楽しめそうだと思った。
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 開場まで時間があったので久しぶりに近くを散策。
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by t-kashmir | 2012-09-05 10:30 | family