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JFAユース選手権2012

 3月24日、25日と印西の体育館にてユースのリードコンペが行われた。早いもので息子も今年はジュニア。二つ年上の最強トリオ(N田、HM田、H口)が卒業してしまいコンペの観戦も寂し限りであるが、下の世代の追い上げが凄まじく特に今年の女子ユースBの世代は粒ぞろいでこの先が頼もしい。息子の男子ジュニア世代はどちらかというとボルダー志向で長崎のジャパンカップでも健闘し3名が代表選手に選ばれた。今年は共にワールドカップへの参戦を予定している。そういえばN田、Y内、F井君はフォンテーヌブローにボルダー遠征中。HM田君はリードのコンペティターとしてやっていくんだろう。みな少しずつ目指す方向が変わりつつある。ボルダーのコンペティターとして順位を上げていくことも悪くはないが、コンペにこだわらず幅広くクライミングをやっていって欲しい。
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by t-kashmir | 2012-03-25 14:00 | family  

城ケ崎

 2月11日以来、1か月ぶりの城が崎。一昨日の土曜日が激しい雨で日曜日も状態が良くなかったらしい。来週はユースのコンペ手伝いのため、今シーズンの城が崎はこれが最後? ということで19日(月)有休、20日(火・春分の日)でヒロ君と出かける。1日目、天気予報は曇り時々晴れ、一時雨のような不安定なもの。案の定、小田原では暑い好天を感じさせたが、南下するにつれ次第に怪しくなり城が崎付近は今にも降り出しそうな厚い雲に覆われていた。1便でも出せれば・・・
 シーサイドに着くとどのルートも所どころ濡れている。海賊フック、パンⅠにおいては無残なびしょ濡れ、唯一アップで登れそうなピーターパンは団体さんが順番をなしている。幸いにも「エアダンス」は何とかトライできそう、そこで今日はヒロ君狙いの「エアダンス」に一緒に取り組む。まずはアップを兼ねてヒロ君がヌン掛けしてくれた。ヒロ君はその後の1便目をワンテンでトップアウト、次の2便目であっさりとRPしてしまった!(お見事。まずは今回の目的が果たせて良かった。) 私は離陸の右手カチがつかめず1便目、2便目と悶々としたが3便目、ヒロ君のアドバイスで左足位置を遠めにし正対で右足を踏み込んだらスタティックに取れるようになった。4便目は3ピン目クリップ後の右へのトラバースで力尽きてテンションしたが、5便目で右足の位置を修正してトラバースを通過、その後うまくレストを入れることができ自分もRPできた。
そんなわけでこの日の大重丸は二人で楽しく過ごした。 (写真は「エアダンス」をRPしたヒロ君。)
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 2日目は朝から好天に恵まれるもののパンⅠの状態は昨日とあまり変わらない。それでも乾いてくることを期待し、ピーターパン、ルーズガールRP、海賊フックでアップした。しかし12時過ぎてもパンⅠの状況は一向に改善しないので同じ大岩さんの12a「ピスタチオ」に挑戦。3ピン目手前の右、左、右の3手が厳しく3トライしたがすべてヌンチャクを掴む始末(意気地ない~涙)。もうひとつの核心は3ピン目後のガバから右へトラバースした後に左手を伸ばして捕る連続カチの1手目。ここのムーブが解決できていない。今後はパンⅠの状態はもう信用できないのでピスタとどちらでもトライできるようにしておきたい。もう一度、城が崎へ!   (写真は「ピスタ」RPを狙うBuwaさんの2便目)
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【3月19日の成果】エアダンス××××〇
【3月20日の成果】ピスタチオ×××
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by t-kashmir | 2012-03-19 12:31 | climbing  

卒業

 娘の中学最後の日。学校に出かける娘を母親が撮った写真。
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  この日はプライベートゴルフが以前から決まっていて(平川CC、天気も良く調子も良かった。)結局、娘の中学には入学式も、卒業式も出られなかった。
ゴルフ場ではビール大ジョッキ1杯。家に帰ってひと眠りし、水曜日なので夕方にロックランズに出かける。Main 視力検査12aを3便目でRPできた。

3月16日(金)再びロックランズ。Deep 紺バー11d 再登、Main あわせ炙り丼12aを3便目でRPできた。21:30に撤収し、筑前屋でジムの仲間と久々に飲んだ。
 
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by t-kashmir | 2012-03-14 08:00 | family  

L'OISEAU DE FEU / STRAVINSKY

 このところの週末ごとの雨で岩場にも行けず、BOOKOFFで1冊105円の井上靖の文庫本を3冊購入。レジに向かう途中1階のCDコーナーで1250円のこれを見つけ購入。
    (イゴール・ストラヴィンスキー「火の鳥」)
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 ロシアの作曲家ストラヴィンスキーの初期(原始主義時代)の三大バレエ音楽のひとつ。1910年「火の鳥」、1911年「ペトリューシュカ」、1913年「春の祭典」、特に「春の祭典」は当時の楽壇を賛否両論の渦に巻き込んだが20世紀の最高傑作とも評価されている。
 長嶋睦夫氏による二子のルートでは、左から「ペトリューシュカ」12B、「春の祭典」11D、「火の鳥」12Aであるが命名の由来をお聞きしてみたい。左から「火の鳥」⇒「ペト」⇒「春の~」でも良かったのでは? 開拓順?、楽曲のイメージ?、はたまた・・・? 

 火の鳥の物語はロシアの古い民話を題材にしている。王子イワンは黄金色に輝く火の鳥を捕まえるが火の鳥に懇願され逃がしてあげた。その時にお礼に貰った魔法の金の羽で王子は魔王カッチェイによって囚われた13人の乙女を開放し彼女たちの中で最も美しい王女と結ばれるという、ロマンチックなストーリーである。 
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by t-kashmir | 2012-03-11 18:00 | family  

しろばんば (井上 靖 著)

b0146794_23541926.jpg  井上靖5冊目。前回の「風と雲と砦」と共にブックオフで1冊¥105円で買い置きしていたもの。土日ごとの雨のため、読書も良く進む。もう1か月も外岩に行けていない。
 小学生の洪作とおぬい婆さんの伊豆湯ケ島での物語。自分には幼少の頃の懐かしさが蘇えるが、小学生推薦図書のこの本を今の子供たちが読んでもこの雰囲気はなかなか理解できないのではないか。時は大正4,5年ごろ、湯ケ島から沼津へ行く場合、まずは馬車(数年後にバスが開通)で下田街道を大仁まで行き、大仁で軽便鉄道に乗り三島まで。三島で汽車に乗り換え一つ目が沼津となる。とすると、洪作が乗った軽便鉄道の車窓からは左手に狩野川がその向こうに城山が見えたに違いない。その頃の城山はどんなであったろうか。そこにはすでに開拓前のワイルドボアやチューブロックがあったに違いない。 私も今度「生と死~」ができたら、終了点で洪作のように「婆ちゃ、できたど!」と叫んでみたい。
 おぬい婆さんの死を祖母から聞いた時、洪作は上の家のニ階で窓から外を見ていた。土蔵の窓とは違って、上の家の二階の窓は高かったので、そこからは空しか見えなかった。いかにも寒そうな灰色の空が広がり、葉一枚持たぬ裸木の梢が、尖った枝を差し交わしていた。 ここでも人の死に直面した際に窓の外の風景が出てくる。茶々が自刀する前の「淀どの日記」では初夏の青空だった。おぬい婆さんの死んだ時は1月の寒い冬の空である。

 今週は水曜日(3月7日)に葛西で、Deep 紺バー11dを再登、Main 黄緑12cをRPできた。☆さん、ヒロ君、MICさんのそれぞれのアドバイスを忠実に行った。次回は視力検査を受ける予定。
本日13:00、昨日チエさん黄緑RPを聞き、ホッとした。
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by t-kashmir | 2012-03-09 21:00 | reading