カテゴリ:cinema( 37 )

 

180106 二子山

 6日(土)、三連休初日にYM根君と二子へ。6時出発、スキーシーズン到来でいつもの関越事故渋滞。所沢IC下車、10時駐車場着。小鹿野町の気温5℃、朝の冷え込みは辛いが、日中は風なく陽も出て朗らかな1日だった。岩の状態良し。久しぶりに祠エリアに立ち寄る、H岩さん夫妻、HS野さんたちと久しぶりに会う。シリアルのトップアウトが厳しかった。ごんべい(11A)のルートが良く分からず???YM根君はグレードの高いルートの方へ、私がやったのは恐らく孫悟飯(10C)だろう。ラッキーキャット、鬼が島、フランシーヌなど未トライルートがたくさんあるので、午前中はこれらのRP狙い、午後にTウオールを2トライなどと組み合わせたら楽しいかもしれない。静かな祠エリアが貸し切り状態、なんと贅沢な。弓状エリアも思いのほか空いていた(写真)。
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【Tウオール】2便出した。
1.1便目:第1レストですでにヨレていた。体重減量と体幹の強化(←何すればよいの?)が必要。
2.2便目:今シーズン3日目で初めて核心部への大穴スタート地点にたどり着いた。
3.核心部ムーヴ:左足乗り込みホールドの場所をYM根君に、キョン気味にすると安定することをHS野さんに教わった(感謝)。
4.【備忘】第1レスト:左手は少し遠いがペトヌンチャク上のガバ、左足ニーバーを効かせるためサポーター必要?、右足位置を再確認、脱出時の動きをスムーズに。
5.【備忘】大穴第2レストまでの一連のムーヴ:つるつるポケットでの右手親指のひっかかり、右足を小穴に上げて、左手コルネにピンチ、その時右足切れる。右手親指内側でのピンチ、足を上げる、足に乗ることに集中する。

【本日の成果】話がピーマン、シリアル〇〇、孫悟飯、Tウオール××
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by t-kashmir | 2018-01-06 15:30 | cinema  

170822 さらば愛しき大地(フィルムセンター)

 8月22日(火)、PM半休取って京橋のフィルムセンターへ、柳町光男監督の「さらば愛しき大地」(1982年)を観に行く。30年ぶりだ。茨城県鹿島方面を舞台に、覚醒剤に溺れていく幸雄(根津甚八)と、そんなどうしようもない男と離れられない純子(秋吉久美子)の破滅へ転がり落ちてゆく映画。 この映画、いつも観てもたまらなく懐かしい気持ちにさせる。
昔観た時は、根津も秋吉も色気のある大人の役者に感じたけど、今日観ると二人とも随分若い兄ちゃん、姉ちゃんなのね。当たり前か、映画館では自分だけが歳取っちゃってんだから・・・
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by t-kashmir | 2017-08-22 15:45 | cinema  

千葉劇場

 11月1日(火)、本日、ファーストデイ映画¥1,000の日、千葉劇に黒沢監督の「ダゲレオタイプの女」を観に行く。生きている者と死者が交わるゆったりとした緊張した画面が続く。マリーが死んだのは階段から転げ落ちた時か、それともジャンがマリーを病院へ運ぶ途中の湖で車から放り出された時か?ステファンが自殺した後のジャンのピストルはシャブロルの「いとこ同志」を思い出す不条理劇。もう死んでしまっているかもしれないマリーとの逃避行は「俺たちに明日はない」か? 車のフロントガラス越しに見る二人は幸せそうだが、もうすぐ二人の時間が終わってしまうことをすでに分かっているという切なさ。以前たびたび夢で逢った、昔の恋人との短いデートの時間のようだ。ヌーベルバーグ的な、田中登の「阿部定」的な、吉田喜重の「秋津温泉」的な悲しいラストシーンに胸がつまりました。いい映画です。
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   帰りに今月末閉店の千葉パルコに寄って、今までのポスター展を覗く。
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  これもポスター展の1枚。上海の少女か。
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by t-kashmir | 2016-11-01 14:30 | cinema  

フィルムセンター(昭和おんな博徒、人生劇場、花と龍)

b0146794_23532582.jpg加藤泰監督作品を三連荘で観る。
26日(金):昭和おんな博徒
27日(土):人生劇場
28日(日):花と龍
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by t-kashmir | 2016-08-26 19:00 | cinema  

フィルムセンター(日本侠花伝)

 19日(金)、京橋フィルムセンターに、加藤泰の「日本侠花伝」1973年 東宝を観に行く。この横尾忠則みたいな青い牡丹のポスター見たら観ないではいられません。前回、1981年「炎のごとく」が良かったので期待して来たがいまひとつだった。汽車がキャメラの上を走って来るとか、米騒動のドタバタシーンとかの他に、この映画どこが加藤泰的なんだろう。Mede in japanじゃないけど、加藤泰は東映映画がいい。 真木洋子と渡哲也のこのポスターには痺れます。
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by t-kashmir | 2016-08-19 15:00 | cinema  

フィルムセンター(炎のごとく)

b0146794_20434562.jpg 14日(日)、本日2本目、「炎のごとく」(1981年)。
この映画、35年前は分からなかったが今日観たらすこぶる良かった。藤純子、高倉健の任侠映画もいいが、会津の小鉄、仙吉がひたすらに「おんなをいじめる奴は許せねえんだ」とスクリーンを観る者に繰り返し叫ぶオムニバス映画のようで、その執拗な繰り返しが映画的で久しぶりに前のめりになった。
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by t-kashmir | 2016-08-14 16:00 | cinema  

フィルムセンター(緋牡丹博徒 お命戴きます)

 14日(日)、京橋フィルムセンターで藤純子主演「緋牡丹博徒 お命戴きます」を観る。 「肥後熊本は五木の生まれ、姓は矢野、名は竜子、通り名を緋牡丹のお竜と発します」
加藤泰の監督作品は全8作のうちの3本。
第3作『緋牡丹博徒 花札勝負』(1969年) 脚本:鈴木則文、鳥居元宏 共演:高倉健
第6作『緋牡丹博徒 お竜参上』(1970年) 脚本:加藤泰、鈴木則文 共演:菅原文太
第7作『緋牡丹博徒 お命戴きます』(1971年) 脚本:大和久守正、 鈴木則文、加藤泰 共演:鶴田浩二  脚本には第1~7作目まで鈴木則文が絡んでいる。
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山下耕作監督:第1作「緋牡丹博徒」(1968年)、第5作「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」(1969年)
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by t-kashmir | 2016-08-14 13:00 | cinema  

フィルムセンター(「男の顔は履歴書」、「阿片台地 地獄部隊突撃せよ」)

 12日(金)、1966年、安藤昇主演の松竹、ゴールデンぷろ製作の加藤泰の2本を観に行く。11日から15日までの夏季休暇、今年は京橋フィルムセンター通いになりそう。大人¥510、シニア、学生¥310、35年前は学生¥140だったかなあ。
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by t-kashmir | 2016-08-12 15:00 | cinema  

フィルムセンター(風と女と旅烏)

 11日(木)、京橋フィルムセンターへ加藤泰の「風と女と旅烏」1958年 東映を観に行く。
中村錦之介主演の股旅もの。同時録音、メイキャップなしのスッピンでの撮影。テンポ良く徐々に引き込まれます。ラストの立ち回りが終わって銀二が立ち去る前の「風来坊に女は煩わしいんだ。」というセリフは、後の鈴木清純「東京流れ者」の渡哲也のセリフに繋がっていくのだ。
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by t-kashmir | 2016-08-11 19:38 | cinema  

フィルムセンター(明治侠客伝 三代目襲名)

 7日(日)、AM中に父親の七回忌を終え、夕方、京橋フィルムセンターに加藤泰の「明治残侠伝 三代目襲名」を観に行った。この映画、出だしからいい。喧嘩祭り始まりの盃、お清めから神輿が動き出すまでの一連を真上からの俯瞰ワンカットで始まる。この始まりだけでわくわくする。浅次郎(鶴田浩二)と初栄(藤純子)のラブストーリーもいい。藤山寛美の仙吉もカッコいい。ラストは線路に据えたカメラに蒸気機関車が真っ直ぐに突き進んできて終わる。「昭和残侠伝」(佐伯清)、「昭和残侠伝 死んで貰います」(マキノ雅弘)と並ぶ名作だ。
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by t-kashmir | 2016-08-07 16:00 | cinema