ボルダリング・ジャパンカップ
23日(土)朝起きると喉の痛みがあり今年の花粉症が始まったらしい。朝一で予選を見学に行く。会場の駒沢オリンピック公園屋内球技場は49年前の東京オリンピックで大松監督率いる東洋の魔女がソ連を破ったところ。屋内は甚だ寒く、外は快晴で幾分暖かかったが風もあり鼻炎も出てきてだるかった。 コンペは白熱し、男子はまだまだベテラン勢が健在で頼もしかったが、女子は小武、大場、戸田、田嶋といった第3世代が台頭する中、あとり、あやちゃんが検討した。中学生から一緒にやってきた彼ら第2世代をやはり応援したくなる。高田、津守、山内、渡部、隆一も女子に負けずにガンバレ。 (第2世代のこの人は抜きん出ている。はらコーチと。写真左下) (県の国体選手選考のためにエントリーした娘) (小林由佳さんとの記念すべきツーショット。オーラがすごかったとのこと。)
翌日は一歩も家を出ず、決勝はユーストリームで観戦。
翌日は一歩も家を出ず、決勝はユーストリームで観戦。
by t-kashmir | 2013-02-23 09:15 | family